2012年11月3日土曜日

チェックサフ


充填したポリパテをサラサラと削って「できたんじゃね?」と思っても、実際の所はできてないってのがほとんどです。

そんな時に「捨てサフ」ともいいますが、取り敢えずサフでグレーにしてみる。
プラとポリパテの境目は色が違ったりして目視ではちゃんと面が出せているのか非常にわかりにくい。

グレーサフを吹くことで、驚くほど表面の状態が見えてくる。
サフには色々と意味があって吹くのですがが、これがそのひとつで、工作がきちんとできているかを確認するためのものです。

写真の物を研磨すると、ほとんどサフが取れます。
傷のなかにサフが残って更によく表面の状態が見えるようになります。
そこからパテの盛りが足りなかったのであれば、盛る。
単に、削りきれてなくて段差が残っているだけなら、サフが無くなるまで研磨すれば段差が無くなったという証拠となります。

で、さらにサフを吹いて工作が完了しているかチェックするわけです。

サフ面が段差なく仕上がっていれば塗装へ。
そうでなければ再度面処理へ。




ほんで、ここからが改造についての動画制作を渋っている理由なんですが・・・

どうあがいても初心者が「俺にもできそう」って思わせられそうにない。

「パッと簡単に、効果的に美しく仕上がったぜ、オイ!」

という雰囲気が出せる仕事じゃないんですよね。
パテを練り出した方ならだれでもわかってもらえると思います。

だからといって、料理番組のように横から、「ハイ、完成品はこちらです。」なんて出しても
コメに  おおお  とか  すげええええええ  とかそういうのが出たとしても、できそうって思わないでしょう。
これでタメになったな。という感じを得られているひとはすでに自立して歩いていける人だと思うのです。
それはもう初心者じゃない。

根気よく繰り返すという仕事をやりだすと、やっぱり人を選ぶと思います。

私が何を動画にしようと思っているか・・・というのはもっと基礎的な理屈の部分なんですぜ。

ブログは日記なので好きなことを書きますけどね

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