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2018年2月11日日曜日

ソビエト水陸両用車セット 完成

フォードGPAであって、GAZ-46ではないみたい
原っぱでご休憩状態です

この適当な地面は田宮のテクスチャーペイントをガシガシ塗りつけただけ。
草グリーンと草カーキは混ぜないと若々しすぎたり枯れすぎてるので適当にミックス。
車体はガイアのオキサイドレッドからフィールドグレーてきなもので、立ち上げ。
文字はデカールはるのが面倒だったので手書き。主にシルバリング対策デカール貼らなきゃシルバリングしないぜ!


車内適当と言うか塗ってないやん

車両の固定はミニ四駆のビスがベースの裏から適当なところに貫通しています。

結構適当にざくざく作ったけど、ちょっと楽しかったし、ICM社の追加フィギュアがすげぇ出来がよろしい。薄塗りで結構それっぽくなって○

ベースはホビーベースのモデルカバーSです

2018年2月3日土曜日

同時進行


塗っ!

ソビエト版フォードGPA

上に何か見えるゾ

んなわけで、ずっと前に組みかけてほったらかしになっていたみずほセンセを再開しました。

もしかしたらブログで作ってたとは言っていない状態だったかも?
ぐぐたすだけで塗り始めたがドボンした、と言ってたかも。

塗装順序のセオリーはもちろん肌からなんですが、このコトブキヤのガレキ寝間着のみずほ先生はパーツ割りが酷くてまず寝間着から塗らないと腕の合せ目消しができません。
なんでこんなパーツ割りにしたんですかねぇ・・・

肩紐のところで割ってくれよオルルァン!

左腕が右乳のほうにきますので、先に寝間着を塗らないといけません
そんなわけで、寝間着を塗るまえに下地の塗装をしたというわけ。
これからやろうとしているのは透け塗装ですので、何も着ていないと仮定してそのまま肌色を塗っています。

寝間着の色はピンクで、設定通りに塗ると思います。

この上にパンツ色を塗って肌から浮いている皺の部分に白を塗ってクリアピンクをドバーッと掛けます。

2016年12月31日土曜日

FUJIMI 1/76 キューベルワーゲン 完成?


だめだこりゃw

年末にちょっと体調を崩したようで若干朦朧としています。

キューベルワーゲンの窓はラップフィルムが貼ってあります。




爆走してるつもりだったけど、ちょっとやりすぎたかもしらん
ワタに少し色を付けたはずなんだけどおもったより白いなぁとか。

しかし1/76って小さいな。塗りきれんス。


というわけで、手を付けていながらなかなか進まなかったコレですが、年内に納めちまえと見切りをつけたような感じ。

一応年明け早めには、2016の完成品のスライドショーを作るとは思います。ただ、今年はホント少なかったような・・・

2015年12月17日木曜日

ガワだけは

外装の組み上げ自体はどうということもないんだけど、問題は塗装だよなぁ。

特徴的な開閉部分の縁取りはできれば塗り分けたいなと思う。
マスキングがいいのだろうけどやるとすれば結構大変なんだけどどうしたもんか。

2015年9月11日金曜日

プラモデルの近況


やっとこさ重い腰を上げて・・・


メカトロウィーゴのそのまま作る方の個体を始めました。

2個入りですものね。

1個は普通に作って1個はすでに改造中というか。。できあがるのか?

普通に作る方は膝の曲げ伸ばしも固定のままです。

ちょっとさくっと作ってみたくなったので。。

戦闘機って作った記憶が有るような無いような。
大昔に飛竜とか作ったことがありますが、現代戦闘機は全く無かったと思います。

タミヤのウォーバードコレクションですが、1/72スケールでAmazonで700円ぐらい。

安い割にデカイんですけど。。。ええやんこれ。

全長23cmぐらいあるやん。

あんまり深く考えず、作りやすいように作っちゃいたいと思います。

2014年12月26日金曜日

タミヤ 1/48 ケッテンクラート改造・少女終末旅行仕様完成


もう勘弁してw

すげぇざっくりだとは思うんですけど、年内に仕上げてしまいたかったというのが先行しちゃった感があります。
思っていたよりはチトがかわいく出来た気がします。ユーリもトップ絵なら・・・orz


測ってみるともともとケッテンクラートのキットは全長6cm足らずしか無いですね。少女終末旅行仕様に延長して7cm強といった所。

一応、チトとユーリのカラーリングは単行本の表紙を参考にしていますが、ケッテンクラート自体は・・・どうなんだろう?
背景と同じ色なので、主人公2人以外をモノトーンで表現されておられると判断して好きに塗りました。

グレー系でもいいっちゃいいとは思いますが・・・
なんとなく、自作ODカラーのつもりだったんですが、下地がオキサイドレッドなので、すごく茶色寄りですね。

最後にエナメルでじゃぶじゃぶウォッシングしてあります。
ケッテンクラートの劇中の改造部分はある程度再現したものの、巻末に掲載されている荷物は狭そうにでっち上げたらいいかな?ということで、キットの手榴弾運搬ケースやジェリカン、ドラム缶はそのまま使いました。

一応食料用の箱ってのだけ頑張ってみたんだけど諦めてザックとかは適当にエポキシパテをこねました。
燃料用のドラム缶の積載方法をなにかでっち上げようと考えていたものの、結局これといって案も出ず謎の力で固定されています。(ウルトラ多用途SUクリアー)


ユーリの顔もうちょっと何とかならんかったのか。
ダラケ顔はわざとなんですけど。
フィギュアっつうのはやっぱ難しいもんやね。

ユーリは劇中リラックス状態になると顔が膨らむので、大きさは良いんですけど。


さて、ジャンルがミリタリーっぽくもあるけど、こういう場合はキャラ物なんでしょうか。
そしたら仕上げはこういう風に重厚にするよりポップに仕上げたほうがキャラフィギュアにもっとマッチするんでしょうね。


そんなこんなで2014年もこれでおしまいってことで、ニコ動にはプラモ関係の投稿がずいぶん疎かになってますが、今年の完成品スライドショーでお茶を濁してみます。


2014年12月17日水曜日

もうOKにしますか


こんなもんかなぁ・・・

延長した部分で切り落としてしまった手すり?も0.5mm真鍮線で復元しました。

荷物もてきとうにでっち上げて窮屈にしまして、備品類ももういいかな?
いいやんね。

しかし、吹雪がすごくて先に進めるかどうか・・・

2014年12月14日日曜日

大体出来たような気が・・・


だいぶできてきたかな~と。


そろそろ一旦サフでも拭いてみるべ、とおもいきや大雪ですよ。

窓枠に直接衣装ケースを取り付ける自作塗装ブースなので、雪が振ってると出し入れが面倒くさい・・・

さて、チトもユーリもおおかた全身が出来たような状態になりました。

ユーリがスゴイふてぶてしい格好になりましたけど。。
バナナ髪の毛はもうちょっと何とかします。

ベースはシルエットカメオで0.5mmプラ板を切り出しました。
切り抜くっていっても、刃が突き抜けない程度に切ってもらって、あとは手で切り離すって感じなんだけど、すごい楽です。

2014年12月5日金曜日

進めております。

ユーリの上半身がおおよそ完成?
左胸にポケットを付けたらOKかしら。

チトよりもだいぶグラマラス?になっております。
ファー付きのフードもちょいでかいですけど、コココココミカルにしてあるだけなんですからね。

荷物は適当にキットに入ってたものを配置してみました。コレでいいって言ってしまえばコレでいい感じですね。

ユーリの背中が浮いてるので、リュックサックを背もたれにするように、エポキシパテをひねります。また、開いたスペースにも窮屈そうに荷物を詰めていきます。

しかしエポキシパテ。近くにタオルウォーマーがあると便利です。
形決めて入れとけば30分で切削がちょうどやりやすい程度になって楽。

フィギュアの体のバランスは縮めていません。ですので男性兵士のバランスではあるんですけど。。肩が張り過ぎないようになで肩気味に削ってはいますが。
どうやってこの荷台で丸まって寝てたのかという。
劇中もそんなに小柄ってイメージもないですし。
まぁ、ユーリの頭はめっちゃ膨らんだりするので、縮むこともあるんでしょう。


2014年12月4日木曜日

チト&ユーリフィギュア製作中

粘土細工たのC。

チトはともかく、ユーリの方のポージングでちょうどいいフィギュアが無いため、いろんな48サイズフィギュアから手足をつないでいます。

いうても、ほとんどエポキシパテでコートされるようなものなので、大体でいいんですけどね。

とりあえず、胴体のロングコートの部分を作っちゃいました。ずいぶんふとましくなってきましたが、割とモコモコした感じでいいと思うんだけど・・・

チトはおさげを作ればおよそ完成か。

なにかしらのジオラマベースを用意しないといけないんだけど手が進んでません。
じつは3Dプリンタを久しぶりに動かしたんですが、コミックの最終コマの橋をちょっと出力してみたらすんげぇ反りがでて使い物にならんというオチでした。

プラ板箱組のほうが実用的か。

2014年11月29日土曜日

フィギュア改造にとりかかっております。


い・・・いちおう、チトになる予定なんですけど・・・
コートの部分がほぼできたかなぁ・・・なんて。

エポキシパテで粘土工作やってるんですけど、結構楽しい。
頭はこれから作りますが、コミックのように基本的にデフォルメされた頭部をこさえると思います。

ユーリもつくらなきゃイカンのですが。

いまは調色スティックとヘラセットで造形してるんですが、スパチュラセットが欲しいなこれ。


荷台の延長のベース部分はおよそ出来上がり。
ただ、ドラム缶の固定方法は模索中です。

コミックの後ろの設定でもどうやって止まっているかはよくわからんので。。

細いチェーンとかで括ってもいいんでしょうが


そういえば、テロルミラージュの予約が今日開始されたので、予約しておきました。

2015年初頭発売(春とは言っていない)だそうです。

2014年11月26日水曜日

ケッテンクラート・少女終末旅行仕様制作


早速リアの延長作業です。

寸法がどうとか知りません。
ですので、現物合わせで切ったり貼ったりを繰り返します。

48スケールのこのキットにはドラム缶もちゃんと付いてるので、そのまま使えます。

このキット今回は使わないけど、ゴリアテとかカートとか牽引オプションが充実しててそれでいて1000円です。すげぇな。

さて、設定上荷台の中にも収納があるということなので、延長した部分の蓋に0.3mm洋白線で取っ手を付けてみました。設定資料などにはそう言う描写はないですし、なんとなくです。
実際に蓋は取れますが、そのうち接着します。

いやー久しぶりのミリタリージャンルでなかなか楽しいです。

テムジンは完成しましたので、今夜できれば本撮影します。

2014年11月25日火曜日

少女終末旅行を読んだら・・・


少女終末旅行ってのは、Web@バンチで連載中の漫画で、女の子二人がケッテンクラートに乗って文明が崩壊した世界をあてもなく走り回るというか移動する漫画。

未来の話しのようですが、なぜケッテンクラートなのかもよく分かりませんが。。

世界観がなんか弐瓶勉さんの雰囲気を強くリスペクトしているような・・・
底が見えないような巨大建造物とか。

最近割と多い「日常系」とガルパンみたいな「ミリタリー+女の子」をミックスしたものです。
ただし、世界観として、機械はほとんど壊れているので?ミリタリー成分はスゴイ弱いんですけどね。

この作品はもともとニコニコ静画で連載していて、お気に入り登録をしていたのですが、いつの間にか作品が削除され、web@バンチに移動してました。
ニコ静画でお気に入り登録したことも忘れたころ、Google+で偶然この単行本が出たことを知り、Amazonで即注文ですよ。
漫画としては、良くも悪くも日常系で、アツい展開があるわけでなし、キャラもブリブリかわいいわけではなく、ゆるかわ程度だし、いろいろとざっくりしている。
個人的には結構好きなので、2巻がでたらまた買うと思う。無茶苦茶面白いかというと多分そうでもない。不思議な魅力。

そしたらケッテンクラートが欲しくなるやろ。
てことで、35スケールを探したらもうタミヤ作ってないのね、48スケールが現行で発売されてるということで、こちらを。
ケッテンクラートのキャラクター性って継続生産をやめてしまうほど弱いやろか?

ということで、部分的に接着しながら仮組みしてみるとやっぱタミヤすげぇ。

そして48ってちっちぇ!

タミヤの抜きってすごいキレイよな。

で、まぁ折角なので、少女終末旅行仕様にしてみようかなと思います。
巻末に仕様が書いてあるんですが、右舷に大きな荷物入れが増設されたり、荷台が延長改造されたり、リアにドラム缶の予備燃料タンクが積めるようになっています。

劇中では荷台で二人が寝るシーンもありますが、ちょっと延長しても膝を折ったとしても寝れない狭さだと思いますけど・・・
実際はケッテンクラートの荷台は深めの椅子ぐらいの奥行きしかありません。

主人公二人が女の子だからちっちゃいのでは・・・と思ったら、運転席に座ったチトは前傾になることもなく、ゆったり座っており、さほど小さくない模様。食って寝るほうのユーリはチトよりも大きい。
劇中転輪の数が実史のそれと違うわけではなく、ピッチもさして違わないことからケッテンクラートの描写がちょっとガバガバになってます。が、お話の大事な部分ではないので問題無いです。(はずです)
こまけぇことぁいいんだよ!

ちょっとだけ伸ばしてみますが、あまり大改造にならないていどにサクッと。
ずいぶん久しぶりにミリタリーものをやります。

テムジンがまもなく終わるので。他の手つきチャロイド?知りませんね。




2013年8月8日木曜日

1/144ジオラマ 特二式内火艇カミ 「上陸」 完成


人がいないと寂しいな。。でもなかなか1/144の日本兵フィギュアとなるとハードル高いのよね

マングローブ一本ではいくらなんでもアレなので、茂みでもなんでもいいから作ってしまえ!ということで、コースターフの塊とタミヤのテクスチャーペイントの草二色とかKATOのフィールドグラスとかを盛っておきました。
マングローブの木の近くにこういう茂みは無いような気がしなくもないけど練習みたいなもんです。
そういえば、コースターフを入れたカップに木工ボンドを垂らして振るとある程度の塊ができるので、今回のような茂みを作るにはいいかも。フォーリッジを買えよという話もあるが。代用品として使えんこともないんじゃないかと。

マングローブもまぁまぁか。
水表現はもう、なんとかごまかしたとしか。


二液ウレタンクリアーを水表現に使うという試みでしたが、シンナー揮発による収縮→派手なひび割れとなってしまいました。
ひび割れにさらにウレタンクリアーを充填したり、リキテックスのジェルメディウムで埋めたりしながら、リペアした次第です。

最終的に、はそれっぽくごまかせたとは思いますが、左の写真のように、内部に気泡が大量に存在するため、充填したウレタンクリアーに気泡が発生せず完全には見えなくなったわけではないですが、ごまかすように写真撮れば何とかなったような感じ。

結論として、二度と深い水表現にウレタンクリアーで代用とかそういうアホなことはしません!
1mmぐらいの深さの水たまりなら・・・なんとか?


ガレキのキツイ抜きだった履帯のほとんどを水に沈めるという方法は大成功でしょうか。
全然そこに目が行きませんね。

カミにも旭日旗ぐらい欲しかったなぁ。