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2021年5月6日木曜日

電柵を仕掛ける!そして枝豆を植える準備


とりあえずこれでなんか作れるようになったはず。
イノシシ、鹿は多分これでOKなんだけど、アナグマとかテンとか、上から襲ってくるカラスとかは別にりますね。
それでも最大の被害が出るのがイノシシ、鹿なので、とりあえずはつくらせて頂けるってことでしょう。

動画には出てこなかったですが、電柵本体の設置のための固定杭と注意看板を取り付けておきました。

周囲110m足らずですが、4段張りはなかなか大変でしたね。
一日でパルス発生チェックまでやりましたが、晴天の下でやるもんじゃないです・・・
ワイのような日陰で生活するもやしっ子は日光は天敵ですわ。

一応乾電池駆動にしておいて、後日バッテリー&ソーラーにチェンジ出来たらいいかな?
補助金を出してもらう都合が付いてるなら純正で揃えたらいいとおもいますし、精一杯活用するのが普通・・でしょうが、私はなんか引け目を感じるようなところがあるといいますか、ほどほどにしとこ!って思う性分でして。
まぁ遊び・お試しでやってみたいことに対して援助してもらうってのもなんかなーって思うわけですよ。本気で農業やるひとは活用してね!

でもメンテ頻度が下がるバッテリー&ソーラーにはしてみたいので、手持ちのソーラーパネル&12vバッテリーはやってみようかなと思う。

ほんで何を植えるかですが、とりあえず・・・

枝豆の準備をしていました。畑から取ってきた土を穴を沢山開けたバットに広げて上から土を掛けておきました。5月2日のこと。

ほしたら5月6日には芽が出始めておりました。

あー、こらかわいいわ。
なるほどなぁ。




動画中にちょっとだけ出てきた電動草刈機。付属のバッテリー一個だけだとアレだけど、意外と便利。https://amzn.to/3tJeO8V

2021年4月27日火曜日

トラクター&畑の練習をする


とりあえず耕してみる。
なにはともあれ、畑を拓いてしまわなければ何も始まらない。

そして、トラクターで畝立て。

ホントはここらへんの新規開拓にはロータリーではなく、プラウ(鋤)とかディスクロータリーなんかのほうが適しているそうだが、それはそれでけしてお手頃でもないわけでして。
ただ、一本爪プラウはちょっと欲しいかなぁ。

4月上旬から大特の教習に行ってまして04/26に終了しました。
近いうちに免許試験場にいきます。

そして・・・

やっと1000人到達したよー
動画はあんまり伸びないけど。

ブログに貼ってるのはニコ動版だけどな!
ものは同じです。

2021年4月15日木曜日

クボタトラクター(GB)のファンベルト交換をした


GB180-PCのファンベルトが崩壊するというトラブルが発生したので早速交換しました。

ベルトがズルむけになっています。
オルタネータ(ダイナモ)やファン/ウォータポンプのプーリは回転には異常なし。ベアリングに何も異常・異音はない。
でもこんなふうにボロボロになったのは、ベルト緩みがひどくなりすぎて空回りしたのだろうと予測。

オルタネータはくるくるまわるというより磁力でそれなりに抵抗があるからそこらへんも擦れて発熱って感じじゃないのかなぁ。

ベルトが崩壊したときの症状は、ファンと同軸にあるウォーターポンプが回転しなくなることで、オーバーヒート&クーラントの沸騰・吹き出し。
ディーゼルなので、バッテリーあがりでストップってことはそうそうならないが、バッテリ警告灯の点灯がみられた。発電しないからね。

処置としては、ベルト交換と、クーラントが沸騰し、吹き出したということで、水量のチェック。リザーブタンクはLow側いっぱいまで下がっていたので、fullの少し下まで真水を継ぎ足した。ラジエータキャップを開けてみると液面はすぐそこに見えていた。

曜日によってはベルトの入手がちょいと面倒・・・

当ブログを執筆中はすでにベルトが入手できたが、土曜注文で、翌週水曜日に店舗に到着ということになった。
火水木金の注文で、地域のクボタ倉庫にあれば翌日届くはずだが、土曜の注文だと、早くて火曜日になる。

でもそれじゃ間に合わんってことあるよね。
ちなみにクボタ店舗取寄せで2299円(税込み)
ベルトサイズがFM37.3というめっちゃ微妙な長さで一般流通はしてないかも。サンセイイーストアさんも持ってるようだけど、土日祝の営業はしてないのよあそこも・・・発送されないのではクボタと一緒。あとクボタ店舗より高くつく。


一番近いベルトが、同バンドー化学さんの
RPF2375だす。
これもパワーフレックスなので、おんなじものなのかな?
ベルトの背のプリントはシルバーだったけど。ブツはすでにトラクターに付いている。
37.5インチ。
純正の長さが37.3インチ。
動画で言っているようにほんのちょっと長い。ググってみると、いちおうRPF2373という製品もあり、海外サイトでヒットする。
バンドーさんのHPを見る限りモノとしてはFMとRPF2はほぼ同じ意味というか・・そんな感じ。残る数字は長さ。
なので、グリーンのパッケージのやつは0.2インチ(約5mm)長いということになる。

これならモノタロウで当日発送OKだったので、代用として多分つかえるだろうってことで、他の雑品も合わせて注文した。RPF2375はモノタロウ価格で637円。安いね。

とりあえずは取り付くし、動画の通りベルト張りのアジャスターの調整範囲内でおさまるので、早速純正に交換ということはしないが、伸び次第交換できる体制にしておきます。

クボタ店舗でも「平日注文だったらだいたい翌日か翌々日には届く」ので、最初から指定サイズを買えるならそうしとけよ!



2021年3月24日水曜日

初代BW'Sの不動車起こしをやっていた

 まずは状態チェック



とりあえずエンジンは掛かった
キャブレターが漏れ漏れだったので処置する↓

2stエンジンはリードバルブがあるので、そんなにエアクリーナー側にエアが吹き戻すことはないと思う。4stは結構出てきた印象。
エアクリーナー側に漏れるオーバーフローが分かりにくいと思う。エアクリがやけにガソリン臭いなとか、エアクリボックスを外したらポタポタ漏れるならニードルバルブをチェックしてみよう。
最後に見つかった真鍮のタケノコのモゲを処理しよう

接着に使ったのはJBウエルドのオートウエルド。いいゾ~コレ。金属粉末が練り込まれたエポキシ接着剤です。
次にヘッドライトが点灯しない問題をチェック↓

ほんとにヘッドライトが点かなかったのかコレもうわかんねえな? 初代BW'Sのヘッドライト点灯条件は、「ヘッドライトスイッチON、かつエンジン発電時」となっている。キーオンだけでは点灯しないのに途中で気がついた。
そりゃエンジンが掛かってないときに電圧チェックしても電圧が出ないわけだぜ。
最後に切り取られたマッドガードを交換する。ナンバーが取り付けられないからね。あとはプラグとインマニの交換。

プラグの消耗はそれほどでもないと思うけど、高いものでもないし、サービスマニュアルには交換時は熱価6番のにしてどうぞって書いてあるからそうした。
BPR7HSをBPR6HS(NGK)に交換。新品は気持ちがいい。またも動画内では取り外し・取り付け時の映像がまともに取れてなかったのでカットされていた。スマホにはワイの後ろ頭しか映っていない。
インテークマニホールド(インシュレータ?)は当初思っていたクラックとは違うところが貫通していた。

まぁでも交換した甲斐がありアイドル時の安定性が大きく向上した。
症状的には回転数を上げるとあまり違和感がなかったが、とにかくアイドルが安定する回転数が高く、場合によってはブレーキを掛けていないと前進しちゃうぐらいの回転数にしないとストールするような状態だった。
写真はもちろんぼろぼろになったヤマハ純正。買ってきたのはALBAさんの2JAエンジン用。純正のも2JAって書いてあるね。

あとは試走して本日持ち主に返却しました。
外装は持ち主がコツコツやるそうです。まぁ自分がなんぼかでも手をかけたほうが可愛くなると思いますよ。

ヤマハ初代BW'S・・・CW50 3AA型 88年製
2st50cc 7.2馬力

2021年2月28日日曜日

二台目のS35A

除雪機のメンテが一旦終了したらメンテが始まる。
一応2021/02/28現在キャブレターが中国から発送されたり、ミスミからベアリングが届いたりしてます。

今回の動画では割と稼働時間が長い感じの車体だったことを確認しましたが、チェーンの伸びが思ったよりすごかった。
特にオーガチェーンはかなりのもの。
チェーンも在庫がある(はず)だし交換しちゃおうかな


2021年2月22日月曜日

いつの間にかオーガクラッチが切れるようになっていたS35A

久しぶりのS35Aだ! 
いつの間にかオーガのクラッチが切れる様になっていた。
それをうpするつもりで動画取ろうとしたらスタータロープが切れた。
ロープの手巻き動画みたいなものです。

で、Vベルトの状態を見ていただいたのですが、どうにも釈然としない。
でもまぁ思ったような動作になってるわけです・・・


さて、じつは・・・今日2021/02/22

S35Aが増えてしまいました。
二台目のジャンクS35A。
シュータ向き変更レバーが角材で延長されてる。

現状はオーガ用のVベルト欠品。キャブレターオーバーフロー、スロットルワイヤーの劣化、オーガスキッドの摩耗、キャタ劣化です。
キャタは切れれば終わりですかね。もう生産されてないです。

じつはVベルトは新品を実験用にすでに買っていて、ちょうどよかった。

前のやつよりサビの状態は良い。

2021年1月26日火曜日

IMS ナイトオブゴールド 完成


できました・・・ 動画は、2日ほど前にうpしてたりして。


なんか色が違う?! ごめんなさい、飛ばしすぎたかも。
iPhoneとD5300ではまた色味も違うとおもいますが・・・

動画内で初めてメインカラーのゴールドをお伝えしたと思うのですが、クレオスのブルーゴールドです。混ぜてないです。
ちなみに混色ってのは基本的にかならず濁るものだと思っています。よほど思った色でない限り瓶のそのままの色のほうが良いと思う今日このごろ。(長いことプラモ作ってなかっただろ?)

そいや額の飾りに墨入れしてませんが、わざとです。パッケ写真とかみてるとなんかクドいなって感じたので。
墨入れするなら羽の飾りのところは特にスジボリ入れたほうが良いかも。かなりディテールが薄いです。



相変わらずのデカさ。
wave144Ver3と一緒に。
ブラスっていう色味としては黄色が強いほうが良いような気がする。
OVAのナイトオブゴールドってアホほど光ってたけど、でもメッキみたいなのは嫌だったり。

二本とも抜けるご立派ブレード。
もちろん抜けると言っても、差し替えになっていて、実際に鞘に挿せるわけではない。ってかwaveの100L.E.Dとかの実際抜けるタイプは削れたり、鞘がやたら太くなってしまったりで良いこと無い。

実剣の塗りはシルバー下地にMr.メタルカラーのクロームシルバー。吹き付けてからコスるやつ。素手で触ったら錆びるので絶対に触らないこと。

で、今作では武器持ち手がワンセットしか入ってないので、接着して安定した状態でポージングさせられない。
いっそ武器に拳を接着してしまいたいと思うのは私だけであろうか?
仕方なく両面テープで4本指を貼ってある。


動画中で散々塗り分けても見えんぞ。

って繰り返してるが、実際まぁこんなもんなので、ぜひとも組んでほしい。
力を抜いて。
組まずに放って置くほうがショウモナイからね。


そいや、本作ってこれまでの瓦礫でベースになったものってあるんじゃろか?
というか、IMSって全部完全新作?
VOLKSのこれまでのK.O.Gの瓦礫と比べても雰囲気が結構違うのよね。
これまで発売されてきた瓦礫をググってみてみるとやっぱり本作が今風っていうか。
原型師のアクが無いというか。

動画中に言ったけど、
私としてはネジ止めシステムは概ね高評価です。
Oリングで保持する股関節は特に良好。肩はどっちでも良いと思ったけど。

1年半ぶりにおプラモしたけど、後半は結構ノリノリでイケたきがする。
塗料の希釈の感がすごい鈍ってたけど。。。


2020年12月13日日曜日

IMS 1/100 ナイトオブゴールド開封の儀

 


令和2年12月12日発売!
つくりますよ!動画内でいつまでにってのを宣誓してなかったのですが、一応一ヶ月以内を目処に。
ただ、塗り分けがかなり少ないので結構サクッと行けるんじゃないかな・・って思ったり。
ただし、イケルと思っていつまでもやらないってのありますねぇ!

2020年11月25日水曜日

GB180パワクロのクローラーのローラーを交換完了。


できたぁ! 動画はいつものまとめ。
結構長くなってしまった。車体購入・分解・組立と3動画に分けても美味しかったかもしれない?GB180PCのローラー交換というニッチな動画かもしれないけど、クボタのコンバインでもおおよそ同じ構造なので、クボタの農機のローラー交換はこんな感じ。って思ってもらって良いのかもしれない。

さて、実際には移植したR1-12の転輪だと、根本にあるOリングに掛かるか掛からないかぐらいになっているので、Oリングが意味をなしてないかもしれない。 ただ、純正の転輪でもただのOリングでは水の侵入は防げないとおもうけど。。


ベアリングを転輪に打ち込みます。
穴に対してのベアリング圧入の基本として、インナーレースを叩いてベアリングを圧入してはいけません。アウターレースを叩いて入れます。よく使われるのはソケットレンチのコマですが、ベアリングドライバー・インストーラーがあると楽。クッソ安いからぜひ買おう!
ベアリングを軸に通す場合は、インナーレースを叩いて入れる。要は、ベアリング内のボールを傷めないようにしろということ。

ベアリング2種とオイルシール。どれも同じサイズなのでどこでもどの順番でも入るが、
GB180PCの場合、車体外側がシール無しベアリング。車体内側がゴムシール付きベアリング&ドロミズシールとなっている。
ローラーのキャップをはずしてグリスアップするために外側がシール無し仕様なのだろう。


ローラー軸に泥水シールのスリーブを打ち込む。
ホントはスリーブのつばの部分になるべく合った筒を用意して打ち込むと良さそうなのだが、、ホームセンターで適当な水道用塩ビ管や継ぎ手を見繕ってくると良い。

取り付けボルトを締め込むと刺さりきっていないベアリングやオイルシールが締まる。

ただ、どこまで締めれば完了なのかがわかりにくい。


動画内では裏からも外側ベアリングのグリスを塗り込んでいるが、別に外側だけでも充填すれば事足りるとは思う。
キャップを締める前にグリスを充填。
万能グリスって名前で売られているリチウムグリスでいいんじゃない?


キャップ再利用なので、一応液体ガスケットを塗っています。
ゴムハンで叩き込んでローラー交換おしまい。

説明書の支持に従って、クローラの張り調整。
20~25kgfの力で、1.5~2cmのたわみで調整

でもこれって、走行・調整を繰り返えさないとキマらないよな。


今回の作業は、ローラー交換は説明書に書いてないことなので、やるなら自己責任。
クローラの張り調整は説明書にかいてあることだから、脱げたり切れたりする前に調整、しよう!

2020年10月7日水曜日

コンバインの摩擦板交換。


ぱぱっと交換して即アップロード。
今日交換しました。

他に多数のVベルトとかあるんですけどね。。

マサツイタってパーツリストや説明書に書いてあります。もちろん摩擦板でしょうね。
動画内でクラッチプレートって言ってるところが一箇所ありますが、意味的にはトルクリミッターです。

刈り取り部から搬送部にわたすとき、掻き込みスターホイルが何らかの問題で、ロックして搬送部と引き起こしチェーンの間に寝た状態で詰まるトラブルが減ります。減るはずです。

マサツイタが経年劣化や摩耗により減った・無くなった状態だと、スターホイルが簡単にスリップしてしまい(軸が動くがスターホイルがロックしてる状態)刈取り刃でカットした株元をスターホイルが掴んだまま搬送チェーンや引き起こしチェーンが撫であげてしまう。
それでも車体は前に進み、刈取り刃も止まらない、引き起こしチェーンも止まらないから搬送部にどんどん蓄積します。

刈取り部の詰まりの原因に、「稲の巻き付き」がありますが、それには効果がないです。
多少無理くりまわるってぐらい。
稲って束になるとクッッソ強いですから、多分スターホイルはロックしちゃうと思います。

2020年9月24日木曜日

田んぼの中でのクローラ取り付け


前編として、ドライブシャフトからのオイル漏れの修理。 前のブログ記事でオイルシールの予想をしていたが、おもてたのと違ったな!
後編として、クローラを取り付けました。 なんというか、めっちゃ簡単に作業完了したみたいになってない?

2020年8月2日日曜日

届いたパッキンを組み込む PHBHキャブレター



PHBH26CS キャブレターを組み上げました。

二本のアイドルスクリューの設定どうだっけ・・・?どっかにメモしたような・・・

一応エンジンが掛かったので、とりあえず乗ってみよう。

2020年7月21日火曜日

小型トラクターGB110の前車軸オイルシール交換まとめ

実際には右側なので、タイロッド周りの作業が少ない。
左側だった場合はハンドルからのロッドなどを外す必要がある。

まずは分解編↓


そして組立編↓


こんな感じだ。
適当ブチかましているところがあるので、手元の機械をよく見て作業するか、整備士のアドバイスをもらうなどコミュニケーションが大事よ。

ちなみにちょっと前からニコ動You Tubeの両方にうpするようになってるぞ!
You Tubeの動画を貼り付けるほうが軽いと思うけど、ニコ動のコメ付きのほうが楽しいからブログには相変わらずニコ動版を貼っています。

ここに書くのもアレだけど、クライマー240のキャブレターリペアキットは
今月6日にキャーリフォールニアのレドンドビーチを発ったという追跡結果から変化なしです。
船便かな?
おうあくしろよ

2020年7月3日金曜日

この間のまとめ2本





長かったので、2分割な感じでうpしました。

とりあえずパッキンセットは発送されています。船便かな?飛行機便かな?

2020年6月24日水曜日

aprilia climber240を修理して乗ってみたい



おっすおっす。
なんかお久しぶりになってしまいました。

今回は久しぶりに楽しいおもちゃ的な物の修理。
実用的な農機具と違って、純粋におもちゃ。

2020年6月12日金曜日

ちょっと修理失敗した溝切り機のまとめ



オータケさんのKF22の動画自ブログに貼るの忘れてるやんけ!
結構長い動画になってもうた。

一応無事に試しの溝切りも成功しています。
溝切りの船部分のサビは最初カップブラしかなんかで磨こうと思ったけど、使ってる間にサビ取れてた。
そらそうやな、ドロの中で溝切ってたら勝手に磨かれるわな。

次の農機具修理はトラクターのフロントタイヤのオイル漏れ修理。たまたまヤフオクでGB110のパーツリストを見つけて入手することができました。
パーツリストでもおおよそ構造がわかるので便利です。もちろんパーツ検索もね。
農機具のワークショップマニュアル(整備書)は車やバイク以上に入手難度が高いですね・・

2020年5月27日水曜日

田植えレポート2020



ちかれた・・・

そしてやれやれ一段落ですよ。

次の修理農機具は溝切り機。特に壊れているわけではないが、絶対オイル替えるマン!

2020年5月22日金曜日

田植え直前の田植機整備



ギリギリで整備を始めたってちゃんと終わる確証はないんやぞ!
繁忙期に農機屋さんが捕まらない可能性だってあるんだし。

とりあえず無事植えられるような状態になったと思いたい。
25日に頑張って植えます。

2020年4月16日木曜日

ホンダF401を使えるようにした



なんか直したような直してないよな・・?

使えるようになったかどうかという意味では使えるようになったんだろう。

なんで古いプラグの火花が飛ばなくなったんだろうか。
パークリでじゃぶじゃぶ洗ったのがわるい?