GB180-PCのファンベルトが崩壊するというトラブルが発生したので早速交換しました。
2021年4月15日木曜日
クボタトラクター(GB)のファンベルト交換をした
GB180-PCのファンベルトが崩壊するというトラブルが発生したので早速交換しました。
2020年11月25日水曜日
GB180パワクロのクローラーのローラーを交換完了。
できたぁ! 動画はいつものまとめ。
2020年11月20日金曜日
GB180PCのローラー交換
GB180パワクロは2000年~04年まで販売され、小売希望価格209万円~214万(税別)当時は消費税5%だったよ。
すでにうちにあるGB110と同年代にあたります。GBシリーズは2000年より前は2桁・GB14や15、18、20など。 2000年よりあとに3桁にモデルチェンジ。2003年から下一桁が5になり135・155・175という型番が与えられているみたい。
現在GBシリーズは販売停止になっており、小型トラクターはNBやJBシリーズになっている。
GB180パワクロは小型トラクターだけど、RSP160という結構幅広のロータリーを搭載。2020年11月17日火曜日
整備から始まる現状渡しトラクター
かっちゃったぜ・・・GB180-PC。
私のことですので?整備済みは高くて買えない。だから現状渡し。
それでも48万。高いんだか安いんだか。
レンタル積車を借りて出発。
積車レンタルが16500円+軽油満タン返却で4000円。高速料金往復5200円(京都縦貫道高ぇよ!)。総走行距離300km
今回レンタルしたのは、オリックスレンタカーの3.5tベース車「TXEクラス」
ホームページで確認した値段より安かったんだが・・・
ちなみにオリックスレンタカーの会社に行ったのではなく、窓口提携しているいつもお世話になっている車屋を通して借りた。村にはレンタカー屋がないもの。
意外と安いのな・・・ただし、自動車用の積車に農機具を乗せる場合、太めのラッシングベルトは複数本用意しよう。念の為用意しておいたベルトがほんとに役立った。
レンタカーに搭載のウインチと別途ラッシングワイヤーを付けてくれるが、トラクターに引っ掛ける場所がない可能性が高いので、今回の場合はどれも使えなかった。
なお、ワイ氏の運転免許では積車に乗れず、旧旧普通免許(8t)の父に運転を任せた。
ワイは高校生卒業時に取らず、理容の修行を切り上げて田舎に帰ったときに免許を取得したので、5t限定準中だ。くっそ中途半端な免許な。来年の免許更新までに準中の限定解除と大特取得を心に決めるのであった・・・
準中があれば積載車(7.5t)に乗れるぞ。そしたらヤフオクでジャンク農機買い放題だぜ?
業者側で配送手続きもできたが、見積もりを聞いてみると4万5千円だということで、このような判断になりました。2万円ぐらいの節約
クローラに目立ったヒビは少ないが、コンバインでクローラを切った経験があるワイからするとどうとも言えない。(じゃあなぜパワクロを選んだ?後述)
ほんで、今回の車体の一番の問題点。
パワクロのローラー破損。
クボタのサービスに聞いてみると、わりとこうなるのも珍しくないらしい。
クローラの芯金がローラーに当たって削れてモゲている。
これを新品交換すると、一個4,5万するらしいので、ぱっとみて2個必要なのがわかるが、代用品が使えるか少し試してみたいものを用意したので、それでとりあえず動きやすくなるなら儲けもんって話だ。
現状では「何時でもクローラが脱げる準備ができてるぜ!」ってなもんだ。
この破損状態で48万円。修理パーツを取り寄せて60万ぐらいってなるとだいたい相場ぐらいかなぁという感じ。
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