2012年8月9日木曜日

エッチングパーツ貼り付けとか


一部使わなくてもデカール処理も可能なパーツはありますが、なるべくエッチングパーツを使っていきます。

顔の横のベール?はエッチングパーツ製になっててこれは使わざるをえないです。

そんな訳で、ちょっとずつ進んでますが、なんとデカールがまだちゃんと使えるだろうということが判明しました。

今回の作成ではハナから足の裏のデカールを使わなくていいだろってことで、そのうち試しに水につけてみようと考えておりました。

本日やってみた結果、意外にも水に浸けたデカールは割れることなくプリッとした状態を保っておりました。
もしかしたら出品者さんが開封せずにちゃんとプラの袋に入ってたからでしょうか。

これは非常に有り難い。なんせ20年ほど前のプラモなもんで、デカールの劣化はある程度覚悟していました。
余白部分が黄色く変色していますが、金塗装のK.O.Gであれば気にならないはず。
これが白いL.E.D.ミラージュだったらアウトなんですが。


スタビを付けたまま表面処理へ


ひどく面倒なことに。


スタビがプラだったら色々と楽なのに、重たいがゆえに、後ハメを断念。



2 件のコメント:

  1. スタビはプラじゃないんですか?

    K,O,G,は好きなMHなんで俺も1/100欲しいですなぁ

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  2. あらお久しぶり。
    スタビはホワイトメタル。

    悪いことは言わないから、ボークスのGGIにしとき。

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