2012年8月20日月曜日

黒下地まで来ました。


下地のウイノーブラックが終了しました。

今夜は3時間半位かかって、修正した合わせ目消しのサフチェック→黒染。

完成が見えてきましたよ。

次は金色塗装をした後、マスキングして関節色の塗り分けをすることになります。


2 件のコメント:

  1. マイク(ニコ動)です。例えば組み立て上、本体と固定済となるパーツの場合は、極力後ハメ加工処理か追加工となるのでしょうか?(キャラクターモデルの肩や股関節、足首などの塗装しずらい部分。他にも元々股関節周辺のアーマーの分割がされていない為にポージング出来ない殆ど固定のモデルとか。)

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  2. 例えの代表格といえば、ファーストグレードのガンダムみたいなヤツのことでしょうか。

    私の場合は仮組みした時に、モデルの構造を把握して後ハメ加工が楽そうなら、後ハメ加工で。
    マスキングしてからのほうが楽そうだったらマスキング処理で。

    もちろん、塗れなきゃダメなので、多少無理して後ハメを考えることもあります。

    FGガンダムの制作は旧ブログとともに、「300円ガンダムの実力」という動画もあります。

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