2012年7月8日日曜日

音沙汰無いと見せかけて


ちゃんと作業してますよ~

バスター砲のボディの部分を家に持って帰り、お鍋で煮ました。

ぐつぐつ煮立たせる必要はなく、かる~くお味噌汁を温めるほどで十分歪みは取れ、変にへこんだ箇所も元通り。

今朝、ソフビの切り出しを行い、問題のないところは接着してしまいました。

ソフビとwaveの高強度瞬着の相性は相変わらずバッチリですし、ソフビ⇔ホワイトメタルの相性も必要十分。

連結して48cmの長さになるバスター砲ですが、waveの1/144プラキットのラキと同じように差し替え無しの展開機構がついてます。
1/144よりもバレルの保持はしっかりしており、構えた状態でも中折れしづらいのでその点は1/144より優れています。

ただ、隙間から内側のスカスカがみえるなど、繊細さには掛けますが、それは1/144と同じ。

バスターランチャーはなるべく軽量であって欲しいと思うのはバスター砲付きラキを組んだ人の総意だとおもいますが、なぜか砲のボディについてるフィン?がクソ重いメタル製。

中折れの部分の四角い枠もメタル。

どちらもプラ製で問題ないはずなんだけど・・・ほんと昔のwaveのあまり意味のない感じがするマテリアルの選定はどうかしていると思います。
単なるメタル=高級感なんでしょう。塗ったらほとんどわからないと思うのですが・・・


あと膝は難しく考えずに固定してしまいます。
普通の立ちポーズになる予定。

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