2019年7月30日火曜日

メインカラーぬーりぬり


ワイのイメージだとこんな感じなんだけど・・・

インストのカラー指示だと、クールホワイト70%にRLM78ライトブルー30%をベースに造形村シャインパールブルーでコートって書いてあるんです。
シャインパールってどんな発色するん?
結構青くなるんですかね。

RLM78ライトブルーってドイツ軍機の底面カラーなんですけど、薄緑じゃないですか?

まぁとりあえず、一旦はその色を調色したんですが、シャインパールを新たに買うのもなんですので(?)
基本塗装の時点で調整しきってしまいました。
クールホワイトとRML78ライトブルーに色の源シアンとマゼンタを適量。
やっぱりワイ、バングは薄紫だと思ってるというか、赤味がちょっと無いとぽくならんと思うんだけどなぁ・・・しらんけど。

ライトブルーが半光沢なので、光沢感は今の時点で薄いです。
ただ、これからパール系コートを上掛けするか悩んでますが・・・どうしたもんかな。

エネルギーソード

ピンクを塗らないことにしました。
設定的にこれが正しいかは知らん。
スペクターシールドに収納状態で飾る予定なので、発熱してない状態?的な?
もともと刀身がピンクの可能性もあるかもしれんけどな!
大昔に作った100バングのほうはピンクに塗ってあります。

ガンクロームに適当に1番ホワイトを混ぜてメタリック感のちょっとある白。

というか、パール感のあるグレーというか。

2019年7月29日月曜日

コンバイン各部ハッチオープン!?

庭でヰセキコンバインHL-97の点検と清掃が始まりました。

パッパが庭にブルーシートを張ってくれたんですが、台風きたら大丈夫かいな・・・
ガレージに入らないんス。空き地にパイプガレージでも組もうかしら。

外装のヰセキブルーが結構キレイでなんかいい感じです。
ベルト一覧表の図は外装裏に貼ってあるんですが、めっちゃキレイでびっくりです。

各部の掃除口を開けて見たところ、籾がザラーっとでてきたりします。

走行や刈刃の動きなど、ちゃんとしてる感じなんですが、Vベルトなどいくつかのベルトでヒビ割れとか裂けかかってるものもあり何本かは交換することにします。
一番長いSB79がかなり傷んでました。唐箕の機構のファンなどを回してるベルトですね。

とりあえずざっと掃除して、去年の藁があるので、藁カッターの具合をみてみましょうかね?藁をカットして排出する最後尾のアレですが、流石に刃がちびっててよく使われる真ん中あたりの刃は丸くなってます。切れるのかなぁ。

ちなみに農機のお手入れなどもYou Tubeを参考にするんですが、荒木農機さんの動画めっちゃ助かります。


とりあえずエンジンオイルのゲージを引っこ抜いてみるとすげぇ黒かったので、交換予定。4L缶一本で足りるし、安いので変えてしまいます。
ギアオイルはまだ見てないけど、5Lちょっと要るってのがなかなか・・
#80を5Lってペール缶を買うか4L缶2本か迷う。
こぎ胴潤滑に#90が指定されてるんだけど、0.25Lってどうすんねん。
コスト削減農業をやってるんだけど、どうしよっかなー

ジャンクエンジンポンプ入荷

新たなガラクタを仕入れてきました。

コーシンのSEK-25Xというポンプです。
畑や田圃で農機が洗えたらな~ってな具合です。

ヤフオクで漁って現物を買いに行ったんですが、3000円ほどでした。

実はコンバインを買ったお店と同じなんですが、これも気になっていたので、倉庫でリコイルを引かせてもらったら圧縮も感じられるし、ホースが吸入側のみではあるが付属してるってのがポイント。

ずっと前からヤフオクで使えそうなポンプを探してたんですが、じつはジャンク的な価格帯のポンプの場合、ホースの有無って結構デカイ要因になるんですよね。
ホームセンターで新品買えばいいじゃん!って思うかもしれませんが、ホースだけでポンプ単体落札価格程度にはなっちゃうぐらいの値段がするんです。。
ちなみにホースがついてる場合荷物のサイズがでかくなって送料が上がるという罠付き。

やっぱ車でドライブがてらイケる範囲っていいすよね。。

帰ってぱぱっと具合を見てみたところ、圧縮が4.5ぐらい。スパークプラグの点火も問題なし。多分ガソリン点滴で掛かると思います。とりあえずタンクが凄いサビてますので、クリーニングして使ってみるかな?

ポンプ部分がちゃんと機能すればいいけど・・・
ー+ー+ー+ー+ー+ー+ー+ー+ー+ー+ー+ー+

ヤフオクのジャンクエンジン器具について・・・
未チェックとかこちらではわかりませんので・・などなど出品者のいろいろと裏側を匂わせる文句があるじゃないですか。
リコイルが引けるかどうかは明記していただけると助かるんですけどねぇ。

うっかりこのポンプとは別のオクでリコイルが引けないエンジンポンプやっちまいました。何を焦ってたんでしょうか。

2019年7月28日日曜日

残るは大量のメインカラー?


スネアーマー裏のマスキング(アーマー裏塗装後マスキングして合わせ目消し)とか、大量のメインカラーパーツのサフ吹きとか。

白パーツに関してはほぼ終わりなので、デカールなどを貼っつけてしまう。
できる作業を済ませていかないと・・・

ワイの作業期間一ヶ月といえば発売日の7月6日から一ヶ月の8月6日ごろなわけですが、多分間に合うとおもう・・・が、ほとんどスピード制作みたいな作業量のわりに進みが悪いのは相変わらずサボり気味だったからですね。。

で、エネルギーソードですが、ピンク系には塗らないことにしました。

2019年7月23日火曜日

アーマー裏のマスキング


済んだやぞ。

で、これをやった晩に研磨ミスがあった残りのフレームパーツなんかをフレーム色にぱぱぱっと塗って終わりっ。一応フレーム色パーツはほぼ片付いた感じです。
ベイルはメインカラーを塗ったあとの方がマスキングに失敗しにくそうな形状なので、裏のフレームカラーは塗っちゃいましたが、急遽方針変更となりました。

で写真のパーツは全然ゲート跡も取れてないので、この状態から研磨します。
スネアーマーはアーマー裏のマスキングを済ませたあとでないと、処理しにくい形状になっています。

アンクルアーマーは塗り分けても全く見えないんですけどまぁせっかくなので。

つかえる?コンバイン購入。


農家もどき、とうとうコンバインを購入してしまう。

二反しかない兼業ともいえない、家で食うための米のためにコンバインを買うというのは些かどうかしているとも思うが。

本体価格11000円なら有りなのではないかと錯覚もしてしまおうというもの。
11万じゃないです。1万1千円。

イセキのHL-97。古いコンバインだが、中古農機販売店で実際に動作しているところを見せていただいての購入だったのだが、マジでこの値段?という印象。
なんでやろう?まぁ普通ならメンテ自体ですげぇ修理費がかかるのだが。
それを自分でやると考えてしまうのがワイでして。

機械弄りを齧った者の図に乗った姿でしょうねぇ・・・
浅はかなこの考えはうまくいくのでしょうか。

ちなみに刈り取り刃とクローラーは比較的新しく、刃はサビも比較的少なくギザギザも痛い感じ。
クローラーはヒビがありはするが、切れほどではない感じ。
アワータイマーは340時間。


上の写真が何やってるかって、トラックに積んで帰ったはいいものの、下ろす手段で手間取った。
車屋さんから借りたトラックから下ろすのにクレーンで釣ればおろせるやろ!って考えてましたが、破損の危険が高そうということで、断りをうけて途方に暮れたところ、別の車屋さんで2tリフトが・・と思ったら爪の長さが足りないし危ないってことで、却下。

車屋でもあんまり1tクラスの歩み板は持ってないそう。

中古農機屋では有ったから積めたんだけど・・・

写ってる年寄りはパッパです。まぁこないだの心筋梗塞でほぼ現役引退なんですけど、そんなわけで、角材がたくさんあるので、強度が足りない歩み板でも角材を積めばなんとかなりそうな場所があったのでこんな風におろしました。
なんとかなるもんやね

おろした場所から自宅庭までちょっとした距離があるんですが、その間乗ってみたのですが、めちゃくちゃ辛気臭いスピードで走ります。
そして生まれて初めてグローのついたディーゼルエンジンを動かしましたとさ。