2021年7月25日日曜日

BEACON が届いてた

 

わっはー

どうやら昨日ポストに入っていたらしいが気がついたのがさっきだ。

ライブに行ける馬の骨ではないが、昨今CDなるものを買うのは平沢師匠の新作ぐらいかなぁ

テスラカイトオンラインでいつでも買えるとおもうけどアマゾンでも売ってる

テスラカイトで予約した人は21日以降に発送開始されてたみたい。

テスラカイトでは送料がちょっとばかしかかるけど早い。

アマゾンは送料はかからないけど、発送時期がちょっと遅いって感じみたい。

まぁ新作予約しないのであればアマゾンですかね。


You Tubeの公式でTIMELINEの終わりコールドソングが聞けます。

TIMELINEシリーズはほんとすき

コールドソングはヘンリー・パーセルのカバーみたいです。

歌詞は師匠オリジナルかな?よくわからんけど。

2021年7月17日土曜日

例のアレ注射


 午後1:45頃 ワクチンチン1回目


午後10:00頃 触るとちょっと筋肉痛っぽいのを感じる

追記・・

2021/08/07日同時刻に ワクチンチン2回目

翌朝から結構筋肉痛が来てる。
発熱は無いようだ。
畑で遊んでたら腰痛が出てしまい、それの都合で解熱鎮痛剤を服用してたのが効いてたかもしれない。

筋肉痛はとりあえず田んぼで草取りができる程度。

2021年5月6日木曜日

電柵を仕掛ける!そして枝豆を植える準備


とりあえずこれでなんか作れるようになったはず。
イノシシ、鹿は多分これでOKなんだけど、アナグマとかテンとか、上から襲ってくるカラスとかは別にりますね。
それでも最大の被害が出るのがイノシシ、鹿なので、とりあえずはつくらせて頂けるってことでしょう。

動画には出てこなかったですが、電柵本体の設置のための固定杭と注意看板を取り付けておきました。

周囲110m足らずですが、4段張りはなかなか大変でしたね。
一日でパルス発生チェックまでやりましたが、晴天の下でやるもんじゃないです・・・
ワイのような日陰で生活するもやしっ子は日光は天敵ですわ。

一応乾電池駆動にしておいて、後日バッテリー&ソーラーにチェンジ出来たらいいかな?
補助金を出してもらう都合が付いてるなら純正で揃えたらいいとおもいますし、精一杯活用するのが普通・・でしょうが、私はなんか引け目を感じるようなところがあるといいますか、ほどほどにしとこ!って思う性分でして。
まぁ遊び・お試しでやってみたいことに対して援助してもらうってのもなんかなーって思うわけですよ。本気で農業やるひとは活用してね!

でもメンテ頻度が下がるバッテリー&ソーラーにはしてみたいので、手持ちのソーラーパネル&12vバッテリーはやってみようかなと思う。

ほんで何を植えるかですが、とりあえず・・・

枝豆の準備をしていました。畑から取ってきた土を穴を沢山開けたバットに広げて上から土を掛けておきました。5月2日のこと。

ほしたら5月6日には芽が出始めておりました。

あー、こらかわいいわ。
なるほどなぁ。




動画中にちょっとだけ出てきた電動草刈機。付属のバッテリー一個だけだとアレだけど、意外と便利。https://amzn.to/3tJeO8V

2021年4月27日火曜日

トラクター&畑の練習をする


とりあえず耕してみる。
なにはともあれ、畑を拓いてしまわなければ何も始まらない。

そして、トラクターで畝立て。

ホントはここらへんの新規開拓にはロータリーではなく、プラウ(鋤)とかディスクロータリーなんかのほうが適しているそうだが、それはそれでけしてお手頃でもないわけでして。
ただ、一本爪プラウはちょっと欲しいかなぁ。

4月上旬から大特の教習に行ってまして04/26に終了しました。
近いうちに免許試験場にいきます。

そして・・・

やっと1000人到達したよー
動画はあんまり伸びないけど。

ブログに貼ってるのはニコ動版だけどな!
ものは同じです。

2021年4月15日木曜日

クボタトラクター(GB)のファンベルト交換をした


GB180-PCのファンベルトが崩壊するというトラブルが発生したので早速交換しました。

ベルトがズルむけになっています。
オルタネータ(ダイナモ)やファン/ウォータポンプのプーリは回転には異常なし。ベアリングに何も異常・異音はない。
でもこんなふうにボロボロになったのは、ベルト緩みがひどくなりすぎて空回りしたのだろうと予測。

オルタネータはくるくるまわるというより磁力でそれなりに抵抗があるからそこらへんも擦れて発熱って感じじゃないのかなぁ。

ベルトが崩壊したときの症状は、ファンと同軸にあるウォーターポンプが回転しなくなることで、オーバーヒート&クーラントの沸騰・吹き出し。
ディーゼルなので、バッテリーあがりでストップってことはそうそうならないが、バッテリ警告灯の点灯がみられた。発電しないからね。

処置としては、ベルト交換と、クーラントが沸騰し、吹き出したということで、水量のチェック。リザーブタンクはLow側いっぱいまで下がっていたので、fullの少し下まで真水を継ぎ足した。ラジエータキャップを開けてみると液面はすぐそこに見えていた。

曜日によってはベルトの入手がちょいと面倒・・・

当ブログを執筆中はすでにベルトが入手できたが、土曜注文で、翌週水曜日に店舗に到着ということになった。
火水木金の注文で、地域のクボタ倉庫にあれば翌日届くはずだが、土曜の注文だと、早くて火曜日になる。

でもそれじゃ間に合わんってことあるよね。
ちなみにクボタ店舗取寄せで2299円(税込み)
ベルトサイズがFM37.3というめっちゃ微妙な長さで一般流通はしてないかも。サンセイイーストアさんも持ってるようだけど、土日祝の営業はしてないのよあそこも・・・発送されないのではクボタと一緒。あとクボタ店舗より高くつく。


一番近いベルトが、同バンドー化学さんの
RPF2375だす。
これもパワーフレックスなので、おんなじものなのかな?
ベルトの背のプリントはシルバーだったけど。ブツはすでにトラクターに付いている。
37.5インチ。
純正の長さが37.3インチ。
動画で言っているようにほんのちょっと長い。ググってみると、いちおうRPF2373という製品もあり、海外サイトでヒットする。
バンドーさんのHPを見る限りモノとしてはFMとRPF2はほぼ同じ意味というか・・そんな感じ。残る数字は長さ。
なので、グリーンのパッケージのやつは0.2インチ(約5mm)長いということになる。

これならモノタロウで当日発送OKだったので、代用として多分つかえるだろうってことで、他の雑品も合わせて注文した。RPF2375はモノタロウ価格で637円。安いね。

とりあえずは取り付くし、動画の通りベルト張りのアジャスターの調整範囲内でおさまるので、早速純正に交換ということはしないが、伸び次第交換できる体制にしておきます。

クボタ店舗でも「平日注文だったらだいたい翌日か翌々日には届く」ので、最初から指定サイズを買えるならそうしとけよ!



2021年4月7日水曜日

ジャンクのダイソンDC35をうっかり買ってしまった

 


DC35くん。

だいぶ古いダイソンのハンディクリーナーです。

写真は電池ぬいてあるけど、、よくある弱ったハンディクリーナーのようにすぐ止まる症状。

ただし、どうもマックス動作をしているようだ。

そして、「ケツにあるマックスボタンが押し込まれて戻らない」

ダイソンハンディクリーナーの悪名高い?マックス動作の電力消費デカすぎ問題と、バッテリーのヘタリによってよくある症状がでてるんですね。



戻らないボタンはひっこぬいてやりゃぁいいんだよ!って思って、壊しました。

ケツのカバーを外そうと思ったんですが、無理無理・・・ネット調べてると開けてる人いるけど。チャレンジしたけどかなり傷みました。

で、MAXボタンですが、中に入っているオルタネイト動作をするスイッチが内蔵されているのですが、バネが弱いのかなんかで戻りが悪い。ジュースをこぼしたとかかなぁと思ったけどボタン自体はネチョネチョしてるわけでもない。

単純に押し込まれて戻ってこず、MAX動作しかしてくれない状態。

写真の様に二箇所ぐらい穴を開けてうまいこと引っ張れば抜けます。

抉るとスイッチがこわれます。(壊れかけました)

一応裸の状態ならオルタネイト動作はギリ大丈夫だったので、一応使えることになります。

MAX動作を解除してやると、そこそこ動きます。純正バッテリーパックは1500mAhだけど、最近は3000mAhぐらいの大容量がアマゾンとかで売ってるので、それでいいね。


ダイソンの掃除機ってノーマル動作でそこそこ威力がある感じなので、別にMAX動作を殺してしまってもまぁイケるんじゃね?って印象。

送料込み2300円ぐらいだったけど、バッテリーで+3600円ぐらい。

2021年3月24日水曜日

初代BW'Sの不動車起こしをやっていた

 まずは状態チェック



とりあえずエンジンは掛かった
キャブレターが漏れ漏れだったので処置する↓

2stエンジンはリードバルブがあるので、そんなにエアクリーナー側にエアが吹き戻すことはないと思う。4stは結構出てきた印象。
エアクリーナー側に漏れるオーバーフローが分かりにくいと思う。エアクリがやけにガソリン臭いなとか、エアクリボックスを外したらポタポタ漏れるならニードルバルブをチェックしてみよう。
最後に見つかった真鍮のタケノコのモゲを処理しよう

接着に使ったのはJBウエルドのオートウエルド。いいゾ~コレ。金属粉末が練り込まれたエポキシ接着剤です。
次にヘッドライトが点灯しない問題をチェック↓

ほんとにヘッドライトが点かなかったのかコレもうわかんねえな? 初代BW'Sのヘッドライト点灯条件は、「ヘッドライトスイッチON、かつエンジン発電時」となっている。キーオンだけでは点灯しないのに途中で気がついた。
そりゃエンジンが掛かってないときに電圧チェックしても電圧が出ないわけだぜ。
最後に切り取られたマッドガードを交換する。ナンバーが取り付けられないからね。あとはプラグとインマニの交換。

プラグの消耗はそれほどでもないと思うけど、高いものでもないし、サービスマニュアルには交換時は熱価6番のにしてどうぞって書いてあるからそうした。
BPR7HSをBPR6HS(NGK)に交換。新品は気持ちがいい。またも動画内では取り外し・取り付け時の映像がまともに取れてなかったのでカットされていた。スマホにはワイの後ろ頭しか映っていない。
インテークマニホールド(インシュレータ?)は当初思っていたクラックとは違うところが貫通していた。

まぁでも交換した甲斐がありアイドル時の安定性が大きく向上した。
症状的には回転数を上げるとあまり違和感がなかったが、とにかくアイドルが安定する回転数が高く、場合によってはブレーキを掛けていないと前進しちゃうぐらいの回転数にしないとストールするような状態だった。
写真はもちろんぼろぼろになったヤマハ純正。買ってきたのはALBAさんの2JAエンジン用。純正のも2JAって書いてあるね。

あとは試走して本日持ち主に返却しました。
外装は持ち主がコツコツやるそうです。まぁ自分がなんぼかでも手をかけたほうが可愛くなると思いますよ。

ヤマハ初代BW'S・・・CW50 3AA型 88年製
2st50cc 7.2馬力