DC35くん。
だいぶ古いダイソンのハンディクリーナーです。
写真は電池ぬいてあるけど、、よくある弱ったハンディクリーナーのようにすぐ止まる症状。
ただし、どうもマックス動作をしているようだ。
そして、「ケツにあるマックスボタンが押し込まれて戻らない」
ダイソンハンディクリーナーの悪名高い?マックス動作の電力消費デカすぎ問題と、バッテリーのヘタリによってよくある症状がでてるんですね。
戻らないボタンはひっこぬいてやりゃぁいいんだよ!って思って、壊しました。
ケツのカバーを外そうと思ったんですが、無理無理・・・ネット調べてると開けてる人いるけど。チャレンジしたけどかなり傷みました。
で、MAXボタンですが、中に入っているオルタネイト動作をするスイッチが内蔵されているのですが、バネが弱いのかなんかで戻りが悪い。ジュースをこぼしたとかかなぁと思ったけどボタン自体はネチョネチョしてるわけでもない。
単純に押し込まれて戻ってこず、MAX動作しかしてくれない状態。
写真の様に二箇所ぐらい穴を開けてうまいこと引っ張れば抜けます。
抉るとスイッチがこわれます。(壊れかけました)
一応裸の状態ならオルタネイト動作はギリ大丈夫だったので、一応使えることになります。
MAX動作を解除してやると、そこそこ動きます。純正バッテリーパックは1500mAhだけど、最近は3000mAhぐらいの大容量がアマゾンとかで売ってるので、それでいいね。
ダイソンの掃除機ってノーマル動作でそこそこ威力がある感じなので、別にMAX動作を殺してしまってもまぁイケるんじゃね?って印象。
送料込み2300円ぐらいだったけど、バッテリーで+3600円ぐらい。
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