2018年5月23日水曜日

エコタイヤの手組み



ホイールは4Jです。
タイヤはFALKENのSINCERA 155/65R13 73Sスタンダードタイヤです。動画内でSINCERAの綴間違っとるやないか。
走りがどうといわれると、やっぱりエコタイヤ系のフニャンとしたコーナリングは感じるわな。14インチの硬めのタイヤのときとは感触が違う。
でもカッチリした走りだからどうなのだよ!?ってのもございまして、普通に乗れる分にはべつに何でも良いのです。走りに拘る車じゃないし。
まぁでも何よりコスト的にお安くあがりますね。長持ちするかは知らんけど。
動画中では2500円と言ってるけど、このときは2415円でした。
タイヤもかなり時価感がある気がします。Amazonのセール中には2000円を切るときもあるとかないとか。
同じサイズでもうちょっと安い海外メーカーの物もあるけど前回痛い目にあってるので、国内メーカーで安いやつ。

ビードブレーカーはあったらめちゃ楽ちんちん。べつに車でもバイクでもプレートの下に入る厚さのタイヤであれば落とせると思う。
ワイが初めてXR50モタのビード落としをやった時タイヤレバーだけでなんとかしたけど、シンドいなんてものじゃなかった。
基本的に強い力で挟めばなんとかなるので、専用工具なしでやる人が多い印象なのがこのビード落としという工程。

ビードクリームはケチってはイカンとおもうの。
主にバイク用として50gとか小容量のものもあるし、成分は変わらないと思うけど、そんなせせこましいこと考えずにドバっといかんかい。
べつにクリーム用のブラシを買わなくてもスポンジを適当な大きさにちぎって使えばいいと思う。動画内でやってるのは余った洗車用スポンジを手で引きちぎって使っています。
柄がないので、クリームのバケツの中にそのまま入れておけます。
Amazonではなぜかプライム商品がないので、ホムセンで手に入ればソッチのほうが絶対安いと思う。アストロとか実店舗があるなら1kg1000円でお釣りが来るぐらいだったはず

タイヤレバーは3本セットがおすすめ。普通に検索して出てくる30cmクラスで十分だと思う。もちろん長いほうがパワーが出るけど、30cmでも一度XR50モタ用古タイヤのビードコアを切ったことがあります・・・
リムプロテクターは使ったことないけど、キツキツなビード入れ外しがもっとキツキツになると思うんですけど。ゴムホースのCの字にナイフで切れば十分に用を成すとかなんとか。

0 件のコメント:

コメントを投稿