ズボン履いてない状態です。
今頃ボークスに封筒が届いてる頃でしょうか。。。いつ届くのかな~
今夜もコーティングやバラストアーマーやカフスアーマーの金とか塗ります。
2014年5月28日水曜日
2014年5月26日月曜日
こんな色。
① |
今日デカールとスネのHランナーのパーツ請求をしました。
請求費用3024円とボークスカスタマーセンターまでの切手82円と。。
マジ余裕でプラモ一個二個買えちゃう値段ですよ。
やっちまったなぁ。
郵便小為替でなくて良いので、その分は助かるんですけど。。
さてさて、①の写真では特に気にすることもなく装甲は白に見えると思うんですがどうでしょう。
ちょっと装着してみました。
ヘルメットの装着感が良いよね。
② |
②の写真は見ての通り全く塗ってないランチャーの白パーツ。
こうやって比べたら全く白じゃないですね。
副腕ですでに見せてますが、この表面にも内側のフレームの薄いメタリックパープルっぽい色をイメージしたクリアカラーでほんの少しだけお化粧してあります。
ですのでただ青っぽいスモークをかけただけでもないんです。
今のところ、単騎分の外装のほとんどが塗れてます。
ソールの横のシルバーの部分の塗り分けや、デカールのコートなどやっていきます。
スネのクリアレッドのパーツが請求中ですが!!orz
予めカスタマーに在庫があるかどうか電話してあるので、それほど時間はかからないんじゃないかな・・・とおもうんですけど・・・
2014年5月25日日曜日
2014年5月24日土曜日
真・フレーム状態 完成(?) IMSL.E.Dミラージュ
これでやっと次へ進める!
とりあえず、フレーム状態での全体の写真が撮れたので、また一区切りです。
やっぱりすごく青く写ってますが、実物はもうちょっと紫です。
長いよね。しかし結構満足。
タイトルに(?)がついてるのは、じつは燃料チューブがついてないからです。
だからこっち向きのカットです。
実際の撮影風景とトリミング前のトップの写真。
ランチャーを装備して写真を撮ろうとすると、長さが90cm近くなるため、用意していたバックペーパーの幅が足りませんでした・・・
結局模造紙を文房具店で買ってきて使うことに。
この長さ、一般的なご家庭で飾るにはあまりにも向いてないと思います。
はよう軽装版出したらいいのに。
2014年5月22日木曜日
白装甲を塗り始めつつ・・・
一部どうしても白装甲を先に吹きたい・・・というか、白装甲を塗ってしまわないと、半透明を生かせない部品というのを塗ってたんです。
それが、無駄な努力っつうか、イマイチだったとしても、試したかったことでして。
ご覧のとおり(有り様?)白装甲にふんわりと、内側にフレームが有るように見せるように少しだけ色が付けてあります。
このパーツ自体は内側は空洞です。
あとは、ヒールのパーツに金を塗装してしまわないと真・フレーム写真が撮れないので、その塗装をしておりました。
あと、ファティマシートや、エナメル部分塗装など。
カウンターウェイトの・・・なんて言うんだろう。根本のレリーフ調のう~ん・・・なんだろうねw
やるかやらないか迷った末、エナメル筆塗りで描きました。
もう一段色を変えて描こうかと思ってますが。。。
ファティマシートは本来赤で塗りつぶして塗り分ける指示になってますが、クリアパーツのままでもいいかな?と。正直やっつけではありますが、シルバーとオレンジ部分をちょちょっと筆塗りしておきました。完成後見えませんけどね。
いよいよ、真・フレーム写真の撮影ができそうな感じになってます。
ここに来てとっても牛歩になっておりますが、もうちょっと。
どうしてもフレイムランチャーも含めて写真を撮りたいと思った場合、全体のスケジュールが凄い遅れることになるんですよね。
写真を撮ったらフレイムランチャーの外装の合わせ目消しをやらないとイケマセン。
すでにオークションでは完成品が落札されたというのに。
13万の値が付いてた。恐ろしい世界だわさ。
さてさて、フレーム写真にちょっと大変な部分がありまして、フレイムランチャーを支える副腕が、「フレイムランチャーの外装」に固定しやすい形状になっており、フレイムランチャーのフレームですごく固定しづらい仕様になっております。
撮影にかなり労力が必要な雰囲気。月曜日には何とかしたいと思います。
ちなみにすでに塗ってある血十字の赤はリキテックスです。発色が良く、水性アクリル溶剤で拭き取りができるので、エナメルの赤より使いやすい場合があります。
エナメルの赤をこういう場所に使うとすごくドス黒くなるので、、、
ただ、リキテックスはラッカーコートがしづらいので、無理なときは無理なんですけど。
今回の場合はコレ以降ラッカーコートしないので、これでOK
2014年5月18日日曜日
大体OK。
新玉ねぎ
大部分の乳白色装甲をあらかたゲート処理しました。
近いうちに塗装に入りたいのはやまやまですが、ちょっと時間が空くかも。。。
明日はデイキャンプに行けたらぜひとも出かけたいので・・・十分にいい天気だったら瀞川氷ノ山線に行きたいんすけど。。
明後日から雨が続くとか。
意外と撮れてた二眼レフトイカメ
コダックのISO400のフィルムを入れて撮ったら思ったよりいい感じに撮れてた。
結構使えるカメラかも知らん。
35mmフィルムの二眼カメラなので、正位置が縦長になる写真が撮れます。
端の弱めのトンネル効果とちょっと強めのボケが出やすい感じ。
コレ高いところから地上を撮るとミニチュア撮影っぽいアレが撮れるそうな。
室内や夕暮れだと、ISO400のフィルムではちょっと、もう一つかな。
とりあえず400入れとけばそこそこ撮れそうな感じでした。
いや~また言いますが、デジカメはセッティングが撮影ごとに変えられるってのはすげぇ事なんだなとつくづく思います。
iPhone5で普通に夕日撮るとこう映るんですけどね。
2014年5月17日土曜日
トイカメ第二弾?!
またかよ!
またもやアナログトイカメ。
今度は二眼レフカメラ。
昨日突然ポチってしまいました。
ロモのコンストラクターのためのフィルムをアマゾンで探してたらふと目にはいってしまい、ついでに・・・と。
またもや組み立て式。
何考えてんでしょうね。
このキット・・・というか、あの学研の科学と学習のアレなので、カメラは付録なのですが、読み物が付いて2600円程度と、コンストラクターより安い。
コンストラクターは送料込みで4000円ぐらいしましたね。
ただし、コンストラクターは追加のレンズでクローズアップレンズ・マクロレンズが買えるので、拡張性があります。
ちなみにコンストラクターのマグニファイングチムニーフードは実はすごくみやすいです。使えん等と言ってゴメンナサイ。
それはともかく、本品。組み立て難度は同じぐらいかやや簡単?
撮影時にガッチリホールドして撮るのがちょっと難しいですね。
この雑誌自体は2009年秋に発売された雑誌なので今更感が半端ないですが、ちょっと遊んでみましょう。
コンストラクターでもそれなりに写真は撮ってるんですが、ISO400以外のフィルムを入れて撮るとマトモに写りません。
上や下も試してたので、結構無駄にしちゃってました。
絞りや開放時間が固定のアナログトイカメは個体の性質とフィルムの選択をしっかり把握しておかないと24枚がゴミと化す恐ろしい道具ですね。。
2014年5月16日金曜日
乳白色装甲の研磨が始まりました。
うーん。もう某所で完成品が出品されてたりしてますね。
さて、こちらh乳白色装甲の処理を開始したのですが、以前お話した瞬着パテかセメントかの接着方法ですが、どうなったかというと、、、、
どちらにしてもうまくやらないと合わせ目が目立つ
としか言えなくなってしまうという。。。
なんてこった。
実のところ、しっかり密着させて接着できれば目立たないし、少しでも隙間が開こうとするようなことがあれば、合わせ目内部が白く浮くんですよ。
瞬着パテ(ベビーパウダー+高強度瞬着)の白はだいたい乳白色の装甲とマッチするので、うまく行けば合わせ目は目立ちませんが、空気が入ってしまうと合わせ目が真っ白になる。
普通に考えて、不透明装甲にしてしまうのが一番楽で綺麗に仕上がると思います。
今回私がやろうとしてるのは、それでも半透明を表現したいという部分があります。
実際には不透明に近く、「フェイク」になると思います。
真っ白にしたL.E.Dも私がやらずとも、出てくるでしょう。無塗装墨入れ仕上げもでてくるかな?
私はわたしでやってみたい表現に挑戦してみようと思います。
最終的にこの写真ぐらいの明るさのL.E.Dになればいいなと思っております。
しかし取説の作例でも、墨入れが妙にかっこ悪く写ってるというか。。。
なんか、サインペンで書いたみたいな風に見えるんですよ。
ガンダムマーカー墨入れ用か?!
そんなはず無いよなぁ。。
さて、こちらh乳白色装甲の処理を開始したのですが、以前お話した瞬着パテかセメントかの接着方法ですが、どうなったかというと、、、、
どちらにしてもうまくやらないと合わせ目が目立つ
としか言えなくなってしまうという。。。
なんてこった。
実のところ、しっかり密着させて接着できれば目立たないし、少しでも隙間が開こうとするようなことがあれば、合わせ目内部が白く浮くんですよ。
瞬着パテ(ベビーパウダー+高強度瞬着)の白はだいたい乳白色の装甲とマッチするので、うまく行けば合わせ目は目立ちませんが、空気が入ってしまうと合わせ目が真っ白になる。
普通に考えて、不透明装甲にしてしまうのが一番楽で綺麗に仕上がると思います。
今回私がやろうとしてるのは、それでも半透明を表現したいという部分があります。
実際には不透明に近く、「フェイク」になると思います。
真っ白にしたL.E.Dも私がやらずとも、出てくるでしょう。無塗装墨入れ仕上げもでてくるかな?
私はわたしでやってみたい表現に挑戦してみようと思います。
最終的にこの写真ぐらいの明るさのL.E.Dになればいいなと思っております。
取説の写真 |
なんか、サインペンで書いたみたいな風に見えるんですよ。
ガンダムマーカー墨入れ用か?!
そんなはず無いよなぁ。。
2014年5月14日水曜日
すべてのフレームがほぼ完成。
あーもー。
落ち着いて写真とったと思ったらエキゾーストが付いてねぇ・・・
エキゾースト付きはこんな感じ。
マニホールドまわりの取り付けはG-15とN-2に真鍮線を挿し、G-6に穴を開けて引っ掛けるように挿してます。
マニホールド自体は自然に配置すると若干届かないので、引き絞るように指定位置に取り付けてます。多分大丈夫でしょう。
白装甲を付けるまでには、筆塗りでちょっと足したい部分もありますので、全部取り付けた真・完成写真の前に、もう一回フレーム写真は撮ると思います。
ベイルやランチャーもこんな感じ。
取説のカラーリングだとすごくシンプルなので、ちょっと賑やかにしています。
L.E.Dミラージュ自体最終的には結構地味な感じになると思います。
もしかしたら装甲つけないほうがカッコええとか思うかもしらん。
その時のための写真でございます。
2014年5月11日日曜日
正直やらかした。
塗料が足りなくなったったw
プラモを塗装する際、基本的には多めに作るもんだが、その予想をはるかに超えて多量の塗料を必要としてしまいました。。。
結果、単騎分以外の武装部分の塗装を開始する前に塗料を増量すべく、調色してなるべく近い色を作りました。
写真の胸部が以前完成!とした、フレームの色。
タンクの部分が一昨日塗装した継ぎ足しされたフレームの色です。
厳密に言うと、別の色になっちゃったわけですが、まぁそれっぽく、出来たとは思います。
継ぎ足しをしたと言っても、最終的に殆ど見えないのが、IMS L.E.Dミラージュですので、そこまで深刻に考える必要もないのですが。
いやー、びっくりするほど予測を大外ししてましたね。
なぜフレームカラーがクレオスの18ml瓶一本希釈済みで塗りきれると思ったのか理解に苦しむね(ペチペチ)
L.E.Dのメインフレームカラーはクレオスのスペアボトル大でとにかく多めに作るべきでした。
私のように青部分(説明書では濃い紫)がかなり多めに塗るのでなければ余計に大量に必要です。
塗料が足りんかも・・・とか思いながら塗装したら色味が薄くなったりするからホンマ気をつけてな。
おかげさんでイレーザーファンクション部分の上面の赤みが足りんなんてことに。。。
見えなくなるんですけどね!
ちなみにすでにキットを持ってるひとはわかると思いますが、武装部分の塗り分けはほとんどアドリブで配色してます。
取説での配色指示は、武装関連の項目では「全部8」「全部7」など、これでもか!というぐらい投げやりな指示がしてあり、ちょっとツマラン感じのタンクになると思います。
塗り分けても完成したら見えないんですけどね!
まぁ、完成後見えない部分に関しては各々考えて塗っちゃってください。
こんな風に派手派手になってます。
単騎分にくらべて、青パーツ(濃い紫)がすごく多いです。
どんなに塗り分けても・・・
結局半透明という名の不透明乳白色装甲で見えなくなります。
写真を撮るという目的のない人は手間が増えるだけなので、さくっといくのが良いと心から思います。
仮組みでちらっとでも見える所をマークしておくと良いでしょうね。
仮組みせず塗ったんですが、
H-5(H-6)のパーツが一部タンク本体の凹みと合いません。
ちょっと削って整形するだけでイケるとおもうので、皆様が組むときにはちょっとパーツを当ててみてください。
塗ってからだといじりにくいでしょう。
予め調整しておけば問題無いです。
とはいえ、やっぱり完成後見えないので、無理やり接着してしまってもさほど問題ないレベルです。
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