2019年8月31日土曜日

エンジンポンプ コーシン SEK-25X 完成?

多分OKです。
初めて水を通したから最初は泥水が出ましたね。

キャブレターからのガソリン漏れはショウモナイ話で、ただオカマの下のボルトを締め忘れてただけでした・・・
よく思い出してみると、掃除した後、手締めだけでレンチで締めてなかったというだけでした。

各部清掃と、コックの新品交換でだいたいOKだったようです。
いい買い物でした。

メンテ費込でおよそ5000円前後となりました。


しかし、4stエンジンポンプは重たい!

2019年8月30日金曜日

燃料コック交換完了

ミツビシの部品だったけど、よく見たら新しいコックも大洋技研だった。
古いコックはカップの透明度がなくなって中身が見えないが、新しいコックはゴミが貯ればちゃんと見えるぞ。

同じ機能を有した大洋技研のコックだが、レバー部分のパッキングの方法は違う構造になってました。あたらしいのはなんかスプリングが出てきた。(詳しく見てない)

よっしゃこれでエンジン部分は大丈夫やろ!って思ったが、、

今朝見たらキャブレターのオカマのボルトの下にガソリンが漏れた跡が。

2019年8月29日木曜日

バリカンの刃?

理容室に巨大なバリカンの刃が! 13000円ぐらい
これでとりあえず切れないという心配をしなくて良くなった
二条刈りは一応部品が小さいので、一回の交換にかかる費用が少しは安いわけで・・
不安が減るのは良いことです。


ミツビシの燃料コック。
別に汎用っぽいやつで多分イケるだろう。
1900円ぐらい
コーシンのエンジンポンプに。

2019年8月27日火曜日

シュレッダーの刃は交換したけど

結局バリカンの刃も替えることにしました・・・

12000円ぐらいなんですが、そんなんで刈れるか刈れないかヒヤヒヤしなくてもいいかも・・?とか思いだしまして。
あと、ついでにエンジンポンプのコックの代替品だけ注文したら送料もかかるし、ままエアロ!


エンジンポンプ、多分大丈夫そう

だいたい今の所、
オイル交換 10w-30
キャブレター掃除
燃料コック掃除
タンク錆取り
燃料ホース交換

をしたが、コックがちょっとまずい。多分平パッキンじゃなくてハンドルの方のパッキンも具合が悪いっぽいので、適当な代替品に交換します。
ハンドルの方のパッキンがなんか出ないのかしらないけど、見つかりません。
パーツリストはあるにはあるんですが、パッキンの番号がない。生産中止ってことはなかろうと思うんだけど・・・大洋製器のやつなんだけど。

コックのフィルターを開けるとすごい量のサビがでてきまして。
そりゃタンクがあのサビですから、そうなるわな。という状態でした。
前のオーナーさんはすごいサビのまま何度か使ったような雰囲気。

実際にコレが不動になって売却されたのかはわかりません。

ポンプが吸ってくれるかはまだチェックできてないですが、イケるんじゃないかなぁ~


2019年8月22日木曜日

刃物1万円ぶん


どっちも数量が中途半端だ!

藁切刃もストローカッターも。

すごく名前がややこしいが
コの字になってるのが、脱穀するところにあるやつで、円盤型のストローカッターが排藁を細かく刻むやつだ。

藁切刃が全部交換すれば4つ。ストローカッターが17枚ぐらい要るところが14枚。

うーん、コレで切れるようになるんかな?

送料の都合で1万円ぐらいになるように調整してしまいました。
近いうちの交換するけど、収穫時期はおよそ4週間後。
刈り取ることができるでしょうか。

刈り取り部の通称バリカンの刃は切れるんだろうか。。

2019年8月17日土曜日

コンバインギヤオイル交換とエンジンポンプのタンク錆取り



取説の誤植だよなぁ

この図は本体と観察してみるに、前から見た図なんだけど・・・

検油口と給油口が逆になってると思う。
ギアオイルの検油方法は検油口から漏れ出すまで入れるので、給油口が上についてないとあきまへん。


検油口がどこかと探していたらカバーを外すと黄色いマークがされたボルトを発見。
外してみるとゴムパッキンが噛ませてあったので、間違いなさそう。



ギャーオイル!

搬送部のカバーなどをいくつか外すと入れやすい位置にあります。

規定量5Lって書いてあるからホームセンターで8L買ってきたら4L足らず入れたところで検油口からドバーッと溢れてしまいました。油断してた。

一缶まるまる余らせました。(最小量が4Lからなので・・・)
全部抜けないんでしょう。実際には3.6L位入れ替えたことになるかも。

こぎ胴のギヤボックスには90番を0.25L入れろってことなので、これはガソリンスタンドに行ってギアオイルを量り売りしてもらいました。


あと、エンジンポンプの状態ですが。
こんな感じに錆取りしました。
適当に薄めたサンポールつけ置き

おおよそ取れたけど・・ってことでチェーンを投入してフリフリ

ままエアロ。水でよく洗い流す。(ここは超大事)

ハイターで中和。水でよく洗い流す

タオルであらかた水を拭き取る

クレの6-66を吹き込む

あと、燃料コックとキャブレターも洗っておかないと。

ポンプ部分も一応ばらして確認はするつもり。
ポンプ下部の栓を抜いてみると茶色い泥水がたくさん出てきました。