2013年8月6日火曜日

瀞川・氷ノ山線 リベンジ!


以前の瀞川氷ノ山アタックの差分みたいなもんです。

今回は9号線から直接入るルート。

村岡高校を右手に見ながら山を上がっていくルートですね。

写真は9号線から見える看板。

直前のガソリンスタンドで満タン給油して出発です。ガソリン高うぃっしゅ・・・
XR50モタは街乗りで35/Lです。もちろんスタッフ給油(しかない)。

現場近くで給油するつもりだったので、香住から給油せずに行ったら初めてリザーブタンクを開くことになりました。
ほんとにスコンとエンストするのね。走行中そのままコックをひねって進みました。



しかし、二周目みたいなもので、写真はあまり撮らずどんどん走ってました。

1kmの直線ダートでヘルメットカメラ使ったんだけど、余りにも見づらくて。。。

氷ノ山中央駅から若桜街道側に降りるんですが、瀞川側程ではないにしろ結構荒れた路面が非常に長く、振動が凄かった。

んで、2時間半掛かって全行程走ったわけですよ。
若桜街道側のヤマメ茶屋。 建物が朽ちてるように見えるんですが、廃墟になってるんでしょうか?
人の気配が有りません。立派な庭なんでけど。。
昼時だというのにロープも張ってあるし。

なんだか無性にすき家の牛丼が食べたくなって、大屋から豊岡まで走りましたよ。

お好み牛玉丼を食べました。かなりからしマヨネーズ味でした。

豊岡から香住に帰る時にこれもんですよ。

集中豪雨みたいな雨。

一時間半ぐらいでしょうか。

足止め。

本降りになる前に東屋に逃げ込んだんですが、下半身はなすすべなくビショビショになりました。

わざわざ豊岡に行かなければこんなことにはならなかったのに。


そんな訳で瀞川氷ノ山線を走り切れたので、まだ記事にしてない三川線+妙見・蘇武線に行きましょうかね。
三川線+妙見・蘇武線は何度か走ってますし、握りごけした思い出のコースでもあります。


そういえば、そろそろリアタイヤの交換をしないと溝がかなり浅くなってます。
純正タイヤでいま4450キロ。5000前で限界かしらね。
自分でやるか、町のバイク屋に頼むか・・・タイヤ持込で6000円って言うてたなぁ。。
自分でやるとしたらメンテスタンドとかタイヤレバーとかから揃える必要があるんだけど。どうしたもんか。


2013年8月4日日曜日

水面製作中


ほわぁぁぁ!

泡立ってるゥ~

なんでや!なんでや!

じつは、余りまくってる2液式ウレタンクリアーで水面を作ってみてたというわけです。

まぁしかし、泡立つのは想定外でして。

普通にクリアーとして吹きつけた時には泡だったような経験はないですが、こんなふうに超厚手になるときに混ざりものを入れるとこんなふうになったことはあります。
ジオラマで使うカラーパウダーを混ぜて紙コップで放置した時も同じように泡立ったように気泡が生まれてました。
今回のは深さ7mmぐらいあると思います。
不純物として浮遊するものを混ぜてないですが、こんな風になったのはなんでじゃろ?
紙コップの中の余ったクリアーは泡立つこともなく、普通に透明なまま凝固してます。


泡が中に大量に混ざってしまいましたが、このまま使うわけではないので、我慢します。


水面に白波を立てるのですが、今回挑戦するのはリキテックスのジェルメディウムを使っています。

ヘラ(写真はタミヤの調色スティック)でチョンチョンと触っていくと、ツノが立ちます。

あとはこれが固まって、透明になったらツノの部分にドライブラシで白を塗っていけばOKのはず。

随分派手に白波を作ってますが、透明になったあと、スクリューの付いてるフロートの後ろ部分は激しくドライブラシ、それ以外は優しく。
ということでいいんじゃないかな~と。


ちなみに、ウレタンクリアーをこんなふうに異常に厚くすると、ヒケも強いし、臭気がかなり長いこと抜けないので、あんまりイクナイ。

透明レジンとか充填目的の商材を使ったほうが良いと思うんだけど。。。
透明レジンは使ったこと無いのでよく分からんです。


そんな訳で、とりあえずメディウムの硬化待ち。
思ったとおりに行くでしょうか。

2013年8月3日土曜日

夏休みの工作か!


なんでワシ、お金をその辺に置いとく癖がついてるんだ・・・
度々映り込みよる。


それはともかく、夏休みの工作みたいな浜ができました。

実はカラーパウダーを用意していたのですが、しっかり濡れた泥状の色のが入ってなくて、結局タミヤのテクスチャーペイントをつかってしまうという・・・K君すまん。


今夜営業終了後に水の代わりにする謎の液体を流し込みます。
果たしてうまくいくのでしょうか・・・

その上に波の表現やら仕上げを行います。


ウェザリングマスターCのアカサビだけど、土っぽくなった気がしないでもない。

とりあえずジオラマの完成が近いようなきがするけど、もう少し地面の情報量はあげようかと思います。

フィギュアがあるといいんだけどなぁ。。



2013年8月1日木曜日

マングローブ(のつもり)と、ジオラマベース


左上・・1mm真鍮線に0.3mm洋白線を瞬着で止めて、適当に枝と根を良い感じに広げる。

右上・・瞬着パテを塗りつけて固める。ちょっとランダムっぽくデコボコになるので、自然の木をつくるのにいいかもしれん。

左下・・木のような色にする。

右下・・貧乏で、フォーリッジに手が出なかったので、コースターフを使って葉をつくった。
コースターフではちょっと細かすぎるわね。やっぱし。
盛りつけたらすごい密度になってしまって、エアリー感が無いw

やっぱフォーリッジのようなある程度の塊を使うほうがいいのね。

とはいえ、なんかめっちゃ楽しいやんこれ。


結果的には1/144のジオラマに使うには思ったより背が高くなってしまったけど、マングローブは背の高いものから低いものまで色々あるからいいやんね。

もちろん根っこの部分はだいぶ切り落として調整するので、スケール換算6~7m級だとおもう・・・
今更短くならんのでどうしようもないです。


白くて見えないです。

けど、底の茶色の部分は海の底になります。
青か緑で塗ったらいいやんね?

一応ベースの半分ぐらいは水になります。

紙粘土は二回に分けて盛ってますが、ヒケてひび割れが出たりすると思うので、じっくり時間を掛けます。

んで、水の材料なんですが、余り物のあの素材を使うおうと思ってますが、ちょっとテストしてからじゃないと怖いので、まずは試してみてからにします。

あの素材とは・・・?

2013年7月31日水曜日

特二式内火艇カミを使って挑戦中のジオラマ


コレもう出来るかわかんねえな。

紙でコロコロさんのところの、カミなんですが1/144でガレキで、履帯の状態が割りとよろしくない状態です。
それならほとんど水中に浸してしまえばいいんじゃね?!
ってことで、ジオラマにしてしまえ!という風に考え・・・

せっかく内火艇(うちびてい)なんだから水表現に挑戦しなきゃモッタイナイと思って今に至るわけです。

全部海面にするんじゃなくて、上陸中にしたいので、後ろ半分が海面に浸かるぐらいの勢いで。
あとは砂浜で。それだけじゃ寂しかろうということで、木を何か作ろうと思って椰子の木自作したら上手く行かなくて、マングローブに変更してみたり。。。

1/144て意外と難しいかも。1/48とか1/32とかだったら素材はたくさんあるんだよね

カタチになるかなぁ・・・


カミ自体は酷い気泡を処理して黒立ち上げでざっくり塗ってあるだけです。
汚し的なものはもうちょっと進んでから。


写真のジオラマベースは見ての通り写真立てです。
真ん中に穴が開いてるのはスタンドをもぎ取った時に出来た穴で特別意味はありません。
ある程度深さが欲しかったので、ガラスを外してます。
ほんで、隙間にとりあえず紙粘土を詰めて乾燥中。
ここからレイアウトを決めていきます。

2013年7月30日火曜日

モーターヘッドキット補充


waveガレキのL.E.Dミラージュバビロンズとヴァイオラです。

あとひとつ、waveのプラキット1/100ジュノーンの一番古いやつ。
メタルパーツが付属する方ですが、現在まだ届いておりません。
ということで、3つのキットを補充しました。
ただし、いつ作るかは・・・不明。

秋に1/144デコバッシュ、年末に1/100L.E.Dミラージュv3が出る(はず)し。
多分そっちに手を付けるでしょう。
旬ものは新しいうちに楽しまないとね。

waveの1/100プラキットの古いやつはそれである意味コンプリートでしょう。(塗装済みやメッキ版は除くと)


今回の追加ではヴァイオラが嬉しいです。

バビロンズ・・4800
ヴァイオラ・・6800
ジュノーン・・1800
でした。送料別。入札はそれぞれ私だけ。高いっちゃ高いわな。

悠久幻想曲2nd ディアーナ・レイニー も製作開始?!

1/8scaleだけど、mooさんの原画に忠実なダボダボ具合の白衣がボリューム感たっぷりです。(当時のmooさん)
京商のガレキでございます。
ガレキフィギュアの積みは後一個・鎧衣美琴

ざっくり仮組みしてみましたが、それほど難しくないかな?
小気泡・大気泡いくつかあります。
顔と胴が一体成型なので、マスキングがチョイ大変なぐらいで、あとはそんなに困ることはない感じ。

ただ、塗りはともかくとして、足の裏が地面に着いてないので、どうやって立たせるのかは考える必要があります。

パーツ数も知れてるので、サクゥ^と作れたらなぁ・・・

現在製作中になっているのは
XL125s・特二式内火艇カミを使ったミニジオラマ・ディアーナの3つになってしまっております。