あーまにあうかなぁ・・
真ん中の段に入ってるのがおおよそゲート処理したもの。
そろそろサクッと組み上げたみなさま、完成作品出てるんでしょう?そうでしょう?
余裕ぶっこいてたら年変わっちまうぜ。
父親の心臓手術の経過も良さそうで、年明け一週目に退院。
真ん中の段に入ってるのがおおよそゲート処理したもの。
そろそろサクッと組み上げたみなさま、完成作品出てるんでしょう?そうでしょう?
余裕ぶっこいてたら年変わっちまうぜ。
父親の心臓手術の経過も良さそうで、年明け一週目に退院。
メモ書きみたいなもん。
手術は本日無事終了した。予定では6時間とのことだったが結局8時間ほど。
当初の、大動脈弁の置換、僧帽弁の形成、冠動脈のバイパスにプラスして三尖弁成形術も追加された。二か所の形成術はリング取り付けで正常な弁の形に矯正。
大動脈弁は丸ごと置換。
待合で延々待つことのつらいことつらいこと。
手術後本人の意識はすぐには戻さないが、私と母でICUで顔を見るだけ見て帰ってきました。
あとは無事に後遺症なく回復することを祈るばかり。
ただ、片道2時間チョイの病院に退院まで何回往復しなければならないのかとちょっとばかし憂鬱である。
やってますよ。ちょっとずつね。
ただ、父親が心臓手術をすることになってしまい、結構バタバタしております。
糖尿からくる心筋梗塞と関係あるのか無いのかちょっとわからないが、弁膜症が発見されました。2箇所の弁のうち、1箇所を交換、1箇所を整形手術。ついでに、別に見つかった冠動脈の狭窄のバイパス手術。
一応1月上旬の完成は変わらないと思うけど(スケジュールは長めにとっていたので・・)何事もないとよいが。
令和二年最新版(激烈胡散臭いフレーズ)
父親のインパクトドライバもあるけど、やっぱ変換して使うより直接取り付けたい。安心だからね。
マキタの本物300Nとパチモンの520Nだったらマキタの300のほうが強いらしいぞ。
まぁパチモンの520Nはクッソ安いんだけど。。
あと、エアインパクトはすでに持ってるんだけど、コンプレッサーがめっちゃうるさいので・・・
換気扇の下で乾燥中のムニュ接着パーツ類。
IMSナイトオブゴールドは合わせ目消しがすくないですね。
写真に写ってないのは肩に取り付くスタビライザー基部とヒールぐらいかなぁ
写真にくるぶし下のパーツが4つ写ってるが、合わせ目消しはしなくていい気がするのでリモネンを流した。
フレーム部分で言えば首。前後のおでこ部分。前後のおでこという謎フレーズだが、ナイトオブゴールドは前後に顔があるからね。それ以外は無理に合わせ目消ししなくてもいいと思う。
これからはモナカ合わせにしたパーツ以外をぼちぼちと、ゲート後処理していく作業になります。
いつものやつです。
で、腿より下はほぼL.E.Dミラージュです。あっちを作った方はわかると思いますが、膝周りの羽目合わせがゆるゆるなので、固定なしで立たせるのがめっちゃ大変なんですよね。
もちろん最終的に接着したらOKなのでもんだいにならないんですが・・・
L.E.Dの名残として、つま先フレームと足の甲フレームの接着角度がどちゃくそ曖昧。
なので、説明書3-3.Kつま先基部の項目で、つま先部品G-5を接着する項目は後回しにしてください。
足の甲の装甲のピンはつま先部品に刺さり、足の甲部品にも適切な位置がわかりやすい支え部分があるので、写真の状態でつま先フレームと足の甲フレームを接着すれば、ズレなく接着完了するはずです。
K.O.Gは足の甲装甲に右足・左足の区別があり、くるぶしより下のフレームには左右の区別が無いです。
なんかこのピンダボのズレをみるとノスタルジックな感じを覚えるなぁ・・
最新のプラモにもあるんだなぁ。昔のプラモにはよくあったもんじゃ。(じじいなみかん)
普通にピンをカットしてちゃんと形状が合うところで接着すればよし。
早速始めましたわよ。
股関節の球体ジョイントにOリングが使われててなかなか面白い。
ネジ止めでホールド力を高めるけど、イメージ的にはカメラの雲台のボールジョイントみたいなもん。
肩関節はスライドレールをネジで挟むって感じ。
個人的には一度も実剣振り抜きポーズをやらないとおもうので、要らないと言えば要らない機構。
とりあえずいつもの「IMSを買ったら最低限のフレームで立たせる」ってのをスタート。