フォードGPAであって、GAZ-46ではないみたい
原っぱでご休憩状態です
この適当な地面は田宮のテクスチャーペイントをガシガシ塗りつけただけ。
草グリーンと草カーキは混ぜないと若々しすぎたり枯れすぎてるので適当にミックス。
車体はガイアのオキサイドレッドからフィールドグレーてきなもので、立ち上げ。
文字はデカールはるのが面倒だったので手書き。主にシルバリング対策デカール貼らなきゃシルバリングしないぜ!
車内適当と言うか塗ってないやん
車両の固定はミニ四駆のビスがベースの裏から適当なところに貫通しています。
結構適当にざくざく作ったけど、ちょっと楽しかったし、ICM社の追加フィギュアがすげぇ出来がよろしい。薄塗りで結構それっぽくなって○
ベースはホビーベースのモデルカバーSです
2018年2月11日日曜日
2018年2月3日土曜日
同時進行
塗っ!
ソビエト版フォードGPA
上に何か見えるゾ
んなわけで、ずっと前に組みかけてほったらかしになっていたみずほセンセを再開しました。
もしかしたらブログで作ってたとは言っていない状態だったかも?
ぐぐたすだけで塗り始めたがドボンした、と言ってたかも。
塗装順序のセオリーはもちろん肌からなんですが、このコトブキヤのガレキ寝間着のみずほ先生はパーツ割りが酷くてまず寝間着から塗らないと腕の合せ目消しができません。
なんでこんなパーツ割りにしたんですかねぇ・・・
肩紐のところで割ってくれよオルルァン!
左腕が右乳のほうにきますので、先に寝間着を塗らないといけません
そんなわけで、寝間着を塗るまえに下地の塗装をしたというわけ。
これからやろうとしているのは透け塗装ですので、何も着ていないと仮定してそのまま肌色を塗っています。
寝間着の色はピンクで、設定通りに塗ると思います。
この上にパンツ色を塗って肌から浮いている皺の部分に白を塗ってクリアピンクをドバーッと掛けます。
2018年2月1日木曜日
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