2014年6月27日金曜日

息抜きモデリング~


あんまり肩肘はらずになんとなく買ってきたプラモ組むよ。

なぜか、もう一つ古いバイクのプラモを買ってきたんだけど、オクラ入りしそうな感じ。
ちょっと気合を入れないと大変な。
それはそれでネタっぽくていいような気もするけど。。。



まぁ、とりあえず、普通の出来のバイクプラモを。



まずやるのは、もちろんメッキ落とし。

あと、ざっくりエンジン組み立て。


このアオシマのホンダ ドリーム50 HRCレーシング仕様は通常版のドリーム50に追加パーツが付いたアイテムだけど、レーシング仕様ってのがあんまり好きじゃないので、付いてるパーツで公道モデルにチェンジしちゃいます。

一部カスタムしてあるみたいな状態にしようと思います。
ただ、ウインカーとヘッドランプのクリアパーツがついてないんだけど。。。。 どうにかなるっしょ。

村のおもちゃ屋さんの在庫買いです。何でも良かった。むしゃくしゃして買った。

もう1個はここでは秘密。


2014年6月26日木曜日

IMS L.E.Dミラージュ個人的組み立て注意点まとめ。



昨日動画をうpしました。いやー疲れた。

そういうわけで?自分なりに製作中、組み立てで気になった所をまとめたり、リンクを貼っていきたいと思います。

第3部~ 単騎分組み立て

3-1.F  頭部装甲
A-18・19・20で構成されるヘルメットのヒサシ部分ですが、言い表しづらい組にくさ。
A-18がフレームに刺さりづらかったりするかもしれません。しっかり微調整して組みます。
一応ヒサシ部分だけで接着して、外せるように組む事ができます。

3-2.N  腰部装甲機部

この時点ではリアスカート(腰部背面装甲)の接続部品O-50・51はO-52と接着しない方がいい。

全部のスカートの準備が出来てからキメた方が安全。
このキットの場合、フロントとサイドが可動式になっているが、それに合わせるようにする。



3-2.R  胴体と鼠蹊部装甲と股間部装甲

3-2.Pで作る2つのパーツはこの場所で接着せずとも、普通に後ハメ可能です。
3-2.P(右)と3-2.P(左)自体はガッチリ接着しちゃってください。
後ろ側の突起で引っかかるように止ります。



3-2.S  背面各部

実質単騎最終組み上げがスカートのセッティングになるんじゃないでしょうか。
「単騎でも写真を撮りたいし、インナパでも写真を撮りたい。」
という場合手順1の接着は出来ません。(インナパの状態でも接着してなくてもOKなので、実質接着の必要なしです。)

これに合わせて、手順2の接着はせず、手順3の接着のみ行います。
手順2が接着してなければ、尾部の取り替えは可能です。
手順2は実際接着の必要がないです。
手順3は接着しないと止まらない仕様ですので、スカートのセッティング時にまとめて合わせます。

スカートのセッティング自体は、サイドスカートに合わせて、リアサイドを接着、その後背面中央装甲を決めます。
 基本的にIMS1/144バッシュと違い、サイドが素直に落ちる位置でOKなので、アレほど難しいものではないです。

3-3.F  脛フレーム各部

手順1.2.3で使うイレーザーカバー部品I-1~I-11は必ず脛フレームの所定のダボ部分に配置しながら、合わせ目を接着してください。

イレーザーカバー単品で接着しようとすると、まともにスネフレームにハマらなくなるでしょう。
もちろんガッチリ接着した後ならば、イレーザーカバーは外せます。(中途半端だと接着面が割れますが・・・)

また、これと同じ理屈でバラストアーマー(足首アーマー)も本項目手順6の部分を少なくとも仮止め等した状態で、組み立てる必要があります。(M-36の塗り分け上、仮止めになるでしょう。)


3-3.J  足首基部とアイゼン

この項目は別記事が詳しいのでそちらで。
つま先のページでは上記の脛フレームの件も解説してあります。

つま先と踵は右左で角度がついてるので、間違えないように。
 3-3.K  大腿部装甲

イレーザーカバーの件と同様です。
取説の通りに接着しようとすると、少しあやしいです。

必ず、腿の赤いクリアパーツをあてがって治具としながら、手順1・5・6を接着してください。
ちなみに手順4は接着しなくてもスナップフィット的にハマります。


3-3.N  足首アーマー

こちらの項目もイレーザーカバーの項目と同様です。
正面のプレートとサイドのプレートの接着がいい感じでないと、マズイです。

脛フレームに合わせながら接着します。ガッチガチに固めましょう。
(実はそうすると結構キツ目になりますが、問題ないです。本当にキチンと合わせるなら脛装甲を取り付けた脛に足首アーマーをあわせます。)
また、装甲裏は塗り分けても絶対に見えません。

3-3.O  スネ

このスネ装甲ですが、スネフレームを治具に・・・とやりたいところではありますが、それではあまりにも接着がしづらいです。

結局どうしたかというと、VOLKSを信じました。
センターのクリアレッドのパーツとサイドの乳白色装甲ですが、「しっくり来る所」で接着して問題なかったです。
ちなみに、クリアパーツと乳白色装甲。切り出してしまうと右足と左足でパーツが分からなくなってしまいますが、多分どちらでも合うように設計されているように見えます。
黒く塗り分けるモール部分ですが、多分CADでコピペしてあるとおもう。。。

例えば、H-1のパーツにC-3のパーツがきちんと合うようになっていると思います。

心配でしたら、右足だけに印を打つ等しておけばよろしいかと思います。(まぁ普通はそうするでしょう。)


腕部全般は個人的には優秀でとくにイジるところはなかったです。
ポリキャップに関しても、少々キツめでも、むりくり突っ込むようにしています。
入りづらいから削る・・・という風にすると、ゆるくなる恐れがあります。
ただ、「私は割れませんでした」が皆さんがどうなるかははっきりと分かりませんので、それぞれで判断してください。
IMS L.E.Dはベイルをバストブロックに装着する場合でない限り、腕の保持力自体は重要な項目ではありませんので、それほど気にしなくていいと思います。
ベイルはスタンドを使って単品で立てておくのが安心ですね。

第4部~ 武装関連

ここからインナパセットに入ります。

4-1.A  副腕部

なんか、手順3のパーツ接続部分が説明書とキットでパーツ形状が違います。
監修中に何かあったんでしょうが、可動式だったのを固定式に変えたみたいですね。説明書は手直ししなかったみたい。

また、右側の手順4の接着部分にパーツ番号が記入されてないですが、間違いなくK-16と対になっているK-15です。

4-1.F  副腕と小ベイル

4-1.Bの副腕部装甲はとりあえず副腕本体には接着せず、スナップフィット的にハマると思うので、それで様子を見ておいてください。

実は、肩アーマーに接続する場合、あちこちに干渉するような気がします。
実際の所、干渉してもむりくり押し込むと思いますが、念のため。

4-2.D  フレーム・タンク補器

H-5(H-6)のパーツの一部がタンク本体と形状が合いません。(動画・ブログ参照)
完璧な写真を撮りたいなら形状合わせをしましょう。
いじらなくてもバレないとは思いますが。。。

また、完成したら全く見えないので余裕のスルーをしてもOK。


4-2.K  インジェクター

G-9とH-29・G-10とH-30の接続に関して、ピンの位置がずれてるように思う。
形状がなんかぴったり合いそうな感じだが、実際にはピンとダボの都合上合わない。
後の項目の組み上げ時にマニホールドがチョイ届かない事案にも関係しているかも知れないが、私はなんとなくイジらず無理を通した。
ピンを切り落として、瞬着でガッチリ固めてしまっていいと思う。
4-2.N  フレーム・タンクとマニホールド

インジェクター部分とタンク本体と接続する矢印がかなりいいかげんです。正しくは赤線。

現物を見たらわかると思いますが、インジェクターの突起を中央支持架の穴へ突っ込みます。

また、マニホールドまわりはしっかりと仮組みをしてみてください。

4-2.P  イレーザーファンクション各部

F-5がイレーザーファンクション本体に一部干渉して、収まりが非常に悪いです。
ここはしっかり収めないと、イレーザーファンクションのカバーが浮きます。
写真の黒い枠の中。角をデザインナイフで切り落せばOKなはずです。

4-4.H  フレーム・ランチャー各部

小ベイルとを繋ぐ副腕とランチャーの差し込みは、ランチャーのフレームでホールドするのではなく、ランチャーの外装でホールドします。
個人的には、それで大丈夫だったのですが、何らかのもっと確実な固定方法を考えたほうがより安心だと思います。

キットのママだとなんか中途半端です。



燃料チューブの接続と重みによる体の傾き回避に付いては、完成作品ページをみてください。
独自に考えてもらったらよろしいかと思います。
燃料チューブに関して、私は全然ダメだったのは、合わせ目消しの都合上チューブをバラしたのがだめだったのかも知れません。
軟質素材に切替えた方が、色々と楽ですが幾つか自作パーツを用意する必要があるので、それなりの機転の効くひとが挑戦したほうがいいかもしれません。
一応完成されてる人たちは純正の固定式燃料チューブで完成しているという実績があります。

また、傾き回避の追加スタンドですが、要るか要らないかは各々で確かみてみろ!

モーターヘッドって正面から見るとあんまかっこよくないので(全部ではないけどね)、テンプレの斜めから写真撮るときは体が少々傾いててもバレへんやろ・・・ってのもありますあります。

一般販売の方も、限定版をもってる方も、頑張って組み上げてください。


さてさて、IMS第7弾がテロルであると、電ホで発表されたみたいですね。

買うに決まってるじゃないですか!

ボークスさん。先行予約代金振込先を教えていただけるかしら?

2014年6月22日日曜日

ボークス IMS L.E.Dミラージュ Ver3 インフェルノナパーム 完成

相変わらずの長さで、ブログの設定では小さくなってしまいます。
しかしTOPの写真です。
クリックでモニターに合わせた画像になると思うのでそちらでご覧ください。

また、単騎分・フレームのみでの完成状態のリンクは一番下に置いておきます。


個人的には自分がやってみたかった塗装方法ってのが、なんとな~くそれっぽ~く感じられたというか、そこそこにはやったったぜ。という感じです。

いやーもう、なにより開放感でいっぱいでございます。

度重なるトラブル等で、必要以上に時間がかかったようにも思いますが、結局二ヶ月十日も掛かってしまったことになります。
正直辛かった。
見えなくなるのにフレームで頑張っちゃうからこんなことになるんでしょうけど。
二機組んだのと同じようなもんですから。



透け表現に関してですが、「実際に透けてる色」と「透けてるように見せようとした色」が混じっています。

取説の塗装指示に従って塗るとかなり白くなると思いますので、そのつもりでみてください。

面になった部分にクリアーパープルでフレームの色を付加したあとで、全体にクリアーブラック系の色でトーンを抑えて光沢仕上げにしてあります。


赤いクリアパーツはほぼそのまま使っています。もちろん血十字のフチは黒に塗ってます。
ちなみに両肩の小ベイル、フレイムランチャーは割と簡単に後からハメられるんですが、大ベイルの血十字はちょっとそのままでは綺麗に収まらないと思いますので、必ず塗る前に仮組みしてすり合わせをしてください。

血十字の裏にはシルバーが吹いてあります。これは実際に見ると、クリアパーツの奥で光が反射してなかなか良いです。
また、乳白色パーツもそうなんですが、クリアコートすると、透明度が上がります。
組立中の方はわかると思いますが、水研ぎ中に水に浸かっているパーツの透明度って乾いた時の状態と違うんですよね。
クリアコートで僅かなザラザラが消えて透明度が上がる。磨りガラスみたいな状態です。
もちろん母材が乳白色ですので、それ以上に透明になることは絶対にないですけど。


急遽作ったフレイムランチャー用スタンドですが、まぁなんとか、いい感じに収まりました。
フレイムランチャーの重みで右肩が下がる問題ですが、おかげで安心です。
実物見ると、ちょっと荒い仕上げなんですが、オマケですのでざっくりで。
形が血十字にデザインしちゃったので、塗装時赤にするかめっちゃ悩んだのですが、そんなことしたら目立ちすぎると思ったので、純正台座と同じようにシルバーにしました。
取説の純正台座の指定色は黒なんですけどね。
ご覧のように元データがそれです。
FDM方式のプリンターで出力すると、細い先っちょが綺麗に出ないので、実際はあのように先っちょを切り落としてしまったということです。
ですので実物は、ちょっとデフォルメしたような形状になってしまっております。
全面に瞬着パテを塗りたくって積層を消そうと頑張ったのですが、適当なところでやめちゃいました。
フレイムランチャーを支える上部のパーツはただのU字型のものを出力しています。
支柱は3mmのアルミ棒をAmazonで取り寄せて使いました。
支える位置は最初ランチャーの尻のあたりだと思っていましたが、実際に合わせてみると、フレイムランチャーの盾の裏辺りが目立たずにさり気なく、いい感じで支えてくれるので、そこにしておきました。

完成が一週間延期になった最大の原因であるリザーブユニットからランチャーへ繋がる燃料チューブの詳細を紹介しておきます。前回の記事も併せてみてください。

ハイキューパーツのメッシュチューブ黒の2.3mmと3.5mmを用意。
2.3mmが芯になって、3.5mmが実際に見えてる部分です。
前回の記事で作った、金色のリングは3.5mmのチューブの方に接着しています。
2.3mmと3.5mmのチューブは右端と左端だけ接着して固定していますので、プレートはくるくるまわります。
リザーブユニットの出口とランチャーの入り口部分の金色のパーツに2mmの真鍮線を挿しておけば、いい感じで芯の2.3mmメッシュチューブが刺さってくれます。(2.3mmメッシュチューブの内径が1.8~1.9ぐらいなので)

純正のプラ製よりほんの僅かに長く作ってあります。

軟質素材で作ったことによって、リザーブユニットとランチャーを完全に接着してても片方を床に置いたりできるので、撮影もちょっと楽だったと思います。
(本体と武装は接着していないため、向きを変えるだけで、武装を降ろさないといけない)


 そんなこんなで、IMS 1/100 L.E.Dミラージュはなんとか完成しました。

組みやすいかというと、結構面倒がかかるし、一般的にはあまり置き場が無いレベルのフルサイズで80cmのスペースが必要なキットです。

記念写真だけフル装備で撮ってあとは単騎で飾ることも出来なくはないと思うので、買った人はせっかくなので、積むんじゃなくて組みましょう。

ただし、初回限定にしかスパイドが付かないので、通常版のひとは単騎で飾ると武器が無いんですけどね。
もし、軽装のL.E.Dが出てくれたらいいだろうなぁ。私はもうL.E.Dはお腹いっぱいですし、買わないですけど。


先日まで、ケースの中にガンプラが少量入っていたのですが、このたび、完全に無くなってしまいました。

 かなりの数の完成品に退場いただきました。

うちに飾ってある唯一のガンプラ?がハードグラフのサイクロプス隊セットのジオラマのみ。

あと、さいごに残った仕上げのニコ動への動画投稿ですが、後半記録写真を撮る気力が相当薄くなっていたので、ガバガバスライドショーになりそうです。

 次のモーターヘッドの作品は作りかけのwave1/144のL.E.Dver3です。が、もうちょっとロボから離れさせて頂いて、近所のオモチャ屋においてある古いバイクキットで気分転換したいと思います。



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合わせて読みたい

単騎完成状態→http://rsroom.blogspot.jp/2014/06/ims-led.html

フレーム完成状態→http://rsroom.blogspot.jp/2014/05/imsled.html←装備付き

フレーム完成状態→http://rsroom.blogspot.jp/2014/04/ims-led.html←単騎分(注)前腕のチューブの付け方が間違ってますので気をつけて。

2014年6月20日金曜日

たいへんおまたせしております?


金のリングとか。

昨日塗っちゃいましたので、L.E.Dミラージュに必要なパーツは全部終わったような感じです。

チューブの長さの微調整は撮影時にするんですけど。。

フレイムランチャーの追加スタンドも昨日サフチェックしてみて「ああ、やっぱり今回もダメだったよ」ということで、再表面処理。

また今夜サフチェックしてみます。

明日、スタンド用の3mmアルミ棒が届きます。
追加スタンド自体は完璧にツルツルとか目指してないので、ええ所で済ませるつもり。

余裕を見ても月曜日には完成写真が出そうな感じ。次こそは・・・

2014年6月19日木曜日

フレイムランチャーのスタンドを製作中


どうしてもランチャーの重みで右肩下がりになるので、スタンドを作っています。

ご覧のとおり、3Dプリンターで出力したものを表面処理しています。

正直大変すぎる。

全面に瞬着パテを塗りつけて全面ヤスリがけでっせ。

きんつばの皮みたいになってるけど・・・





ざっくり123D Designで3Dデータを自作したんだけど。
ちょっとデフォルメ気味。頭でっかちに見えると思いますが。
ホントはもうちょっとしっぽが長かったんですが、あまり細くなると3Dプリンターで出力するのに向かず、切り落としてしまいました。

地獄の表面処理中。

フィラメントはPLA素材で出力しましたが、瞬着パテはバッチリ食いつくみたい。
PLA素材ってアホみたいに固くて削るのにむいてないけど。。。

実は3Dプリンター用のABS材も思ったほど柔らかくないです。
つか、バンダイのABSの配合がものすごく柔らかい設定になってるとも言えます。



ちなみに、3Dプリンター業界でいうPLA素材というのは、「ポリ乳酸」(polylactic acid)であって、プラモデル業界の「プラ」とは違います。


2014年6月18日水曜日

自作パーツ切り出しでけた。


こまけぇことは良いんです。

あとは、金色に塗って接着したりしたらOKな気がする。

チューブの長さの微調整は最後の組み上げ時にやります。

リング上のパーツは適当な大きさに切った1.2mmプラ板に3.5mmの穴を開け、おおまかに八角ぐらいにカット。
それをリューターに取り付けて、回しながらヤスリを当てればリングの出来上がり。

被覆線を固定する穴が付いたリングは全部手作業ですが、たった二枚なので知れてます。
多少形がいびつでも小さすぎるパーツですので、それっぽかったらOK。


塗っちゃったら完成では有るのですが、フレイムランチャーの後ろの方にスタンドがあったほうが姿勢が安定するので、ちょっと簡単に何かこさえてみようと思います




2014年6月17日火曜日

インナパのチューブ

ふれきしぶる!な、素材に交換します。

まぁこれで、どうにでもつながることでしょう。

ハイキューパーツのメッシュチューブブラックの2.3mmを芯に3.5mmの短く切ったメッシュチューブをプレートとプレートの間に配置してみました。

あとは、プレートの両端に金色のリングを作っていかなければなりません。

1.2mmプラ板に3.5mmの穴を開けて、リング状に切り出すという作業をします。

今日メッシュチューブが届いて、ここまでの作業をしました。明日からリングの制作をやっていきます。

残念ながら、このメッシュチューブは塗れないのですが、まぁ黒ですし良しとします。

新温泉町 池ノ尾線


この春からの趣味?でモタ改で林道に行っては飯を食って帰ってきます。

毎週のように出かけるんですが、なんか野外で白ご飯炊くのがだいぶ上手くなりましたよ。

昨日行ってきたのが、動画の新温泉町の池ノ尾線です。

去年の平成25年11月に開通したようで、通れるぞ。と聞いてはいたのですが、この度ようやく走り抜けてきました。
全線舗装路になっており、全く不便もないです。全長18kmということで、それほど長くもないですし、トイレがなくてもまぁ一般的には問題ないでしょう。
ゆっくり飯食うとあると助かりますが・・・

 

動画にしたとおり、なんか写真はろくに撮ってないわ、肝心な動画もスタートシーンも無いわ、記念碑から先も無いわでグダグダしてました。
お陰で、飯食う部分が半分にも及んでおります。どっちがメインだか。

池ノ尾線自体は、未舗装林道で遊んでいる人にとっては普通の道路を走っている程度で、少し物足りない気もする。

私は、この林道の前に、香住区小原から外国人住職で有名な安泰寺の方に抜ける未舗装林道を通ってきているので、ちょうどいい感じなんですけど。


天気が良く見通しが効く日だと、記念碑の場所から隠岐の島が見えるということでしたが、この日は何かで曇って海すら分からない状態でした。
秋とかに行くといいのかなぁ。


2014年6月14日土曜日

完成延期じゃぁ!ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!


タンクとランチャーをつなぐチューブというかバイパスが取り付け不能って感じ。

もう諦めてこのまま完成にしようと思いましたが、もう少しだけ頑張ってみる。

なんやろ、ほとんど気持ちが折れてるのに


あんまり裏側気にしてなかったんですが、イレイザーファンクションの中央部、丸出しになるんですね。

完成後はスカートとの間にある場所なので、まぁ、見えないんですけどね。


2014年6月13日金曜日