またかよ!
またもやアナログトイカメ。
今度は二眼レフカメラ。
昨日突然ポチってしまいました。
ロモのコンストラクターのためのフィルムをアマゾンで探してたらふと目にはいってしまい、ついでに・・・と。
またもや組み立て式。
何考えてんでしょうね。
このキット・・・というか、あの学研の科学と学習のアレなので、カメラは付録なのですが、読み物が付いて2600円程度と、コンストラクターより安い。
コンストラクターは送料込みで4000円ぐらいしましたね。
ただし、コンストラクターは追加のレンズでクローズアップレンズ・マクロレンズが買えるので、拡張性があります。
ちなみにコンストラクターのマグニファイングチムニーフードは実はすごくみやすいです。使えん等と言ってゴメンナサイ。
それはともかく、本品。組み立て難度は同じぐらいかやや簡単?
撮影時にガッチリホールドして撮るのがちょっと難しいですね。
この雑誌自体は2009年秋に発売された雑誌なので今更感が半端ないですが、ちょっと遊んでみましょう。
コンストラクターでもそれなりに写真は撮ってるんですが、ISO400以外のフィルムを入れて撮るとマトモに写りません。
上や下も試してたので、結構無駄にしちゃってました。
絞りや開放時間が固定のアナログトイカメは個体の性質とフィルムの選択をしっかり把握しておかないと24枚がゴミと化す恐ろしい道具ですね。。
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