2014年4月18日金曜日

フレームの表面処理を開始しています・・・




んほぉぉぉ!かっこいいのおぉぉぉ!


ふぅ。。

何も変わってない?

本体は殆ど変わってないですな。


肩アーマーのインナー部分をほぼ接着してしまいました。
(もちろんフレームとは外せる状態です)

ちなみにまだ半透明装甲を切り出してすらいないので、まともに組めることを祈っていますw



先日のミスで結局可動パーツを選択せざるを得なくなってしまいましたが、実は可動パーツを選択しても足首はそれほど動かないです。

とはいっても、多少前傾にすることは可能なので、topの写真のように、ヒールを少し段差のある場所に置かなくとも、きちんと重心をソールの中心辺りに置けるようになりました。

ちなみに、ボールジョイントがアホみたいに硬いわけですが、L.E.D単騎の場合は十分に保持力が足りていそうです。
フレームユニットを装備したらどうせ立てないと思いますが・・・

もしかして右手にフレイムランチャー・左腕に大型ベイルを装備したら自立できるの?

まぁ、出来たとしても、不安定すぎるでしょうから支えは付けるんですけど。



制作方針として、接着強度というのは結構重視しますので、塗り分けがやりにくくなる程度なら接着をしてしまいます。
プラキットとして、細かいパーツ割りはしてあるのですが、特に強度に影響するパーツはどんどん接着してガレキのようなひとかたまりになってから塗装に入ります。

また、シュペルターの時の「塗り分けしたけど見えなかったバラストアーマーの裏」の悲劇を繰り返さぬよう・・・というか、手抜き?塗りわけません。

カフスアーマーの裏だけ塗り分けるかしら。

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