2013年8月28日水曜日

ゲート処理と目に見える欠け・気泡の処理


まずはレジンウォッシュに30分ぐらい浸けて屋外放置。

なにはともあれ、磨くべし、磨くべし。

320番の紙ヤスリで一気にゲート跡を取り除いていきます。

ゲートのためにパーツが凹んでいる場合は瞬着パテで埋めたり。

ざっくりひと通り荒処理できたら捨てサフ行ってみます。
大半荒処理済みなので、近々吹けるんですが、ドットブラスライザーも平行するんで、どっちに偏ることやら。

普通につくりますが、若干だけ足首が短くなるかも。

あとは配色パターンは。たぶんイアン・ケーニヒの色になるとおもわれ。(旧7巻巻頭カラー)

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