以前紹介した時との水量の差にワロタ。同じ滝ですよ。
御滝に行った後、モタのオイルを買いに豊岡へ抜けようと思った時に、この滝にスゴイ水量があるのが道路から見えたので、思わず寄ってしまいました。
腹が減ってたのも忘れて奥まで行ってしまう水量が!
これもんですよ。
ほんと、前の状態は何だったのでしょうか。
すぐ下流の小滝もこんな状態。
ここは前のチョロチョロも良かったかもしれません。
寄るつもりがなかったものの、この水量を見てしまうと、奥の滝も見に行かずにはおれなくなり、アタックを開始。
多すぎて危ないかとも思いましたが、大丈夫でした。
本滝を遡上するために左斜面を登った時の景観。
轟音です。
奥の滝へ続く沢。
水量がないときは余裕で歩けるのですが、崩れやすい斜面を歩く部分が増えました。
一番奥に見えるのが目指している滝。
水量が違いすぎて、違う滝に見えます。
ちょっと多すぎる?!
なんか大味になった気もしないでもない。
滝口と上部にある小滝。
小滝にも滝壺があるはずです。
前のブログも参照のこと。
危険そうなので、見える場所まで行きませんでした。
前回のブログに掲載した、滝壺がちょっとだけ見える写真は、この写真の左上に見える木に足をかけて撮ったものだったはず。
上の写真を取った場所から滝壺を見下ろした画。
動画を取った場所は右下の淵。
水量が違うと滝の顔は変わりますね。
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