2012年11月2日金曜日

スティンガーミサイルェ・・・


ちゃちゃっとポリパテを練って、大きな部分の肉抜き穴に充填。

一応絞り袋式にやろうとしたが・・・

絞り袋の穴を変に大きく開けてしまって面倒な事に。

それでも適当に盛っておいて完全硬化前に形の荒出しをしておいた。

最終的な面出しと小さい方の肉抜きは瞬着パテでやると思う。


このミサイルと、カカトの肉抜き埋め以外の本体の処理はほぼ終わっています。

合わせ目消しと、気になる部分のヒケ処理です。

ヒケ処理といっても深いヒケはないので、320番でザラザラと磨いて1000番まで。
パテ無しの調整になってます。
ハンターライフルも大丈夫だと思う。




4 件のコメント:

  1. なるほど。パテの充填は絞り袋でやると良いのですか。やり方が分からなかったので勉強になります。

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    1. 絞り袋はプラモデルのランナーを包んである袋を使ってます。
      ですが最近のガンプラではあの袋に穴が開いてますし、キットによっては使いにくい袋の場合もあります。

      パテを練るときも袋の上に主剤と硬化剤を出して袋を揉んで混ぜます。
      で、袋の角をほんの少しだけ切れば小さな穴が開くわけです。
      1mm程度の小さな穴から搾り出せば大抵の肉抜き穴は簡単に充填できますよ。

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  2. マイク(ニコ動)です。ケーキの装飾のやり方?と同じかな。

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