foo^~あっつ~!
でもイナビルキメて一晩寝たらバッチェ冷えてますよ~。
土曜日のことだが、夕方5時頃オカンが走ってなんか背中が痛い?と感じて熱を測ったら37度チョイ。これは間違いなくアレだ。
病院はもちろん閉まっているが、救急で診てもらえないだろうかと電話。
電話口の問診だと発熱から6時間程度は検査してもわからんから朝にしなさいと。
翌朝も日曜で休みなので救急。
病院に行ったら案の定インフルエンザA+
その場でイナビルの説明を受けて持ち帰り吸入。もちろん自店はしばらく休業に。
今すでに熱は下がっているが、下がって数日はウイルス拡散をおさえるため極力家でじっとしてるが、まぁ早く復帰したい。とても退屈。
月曜、病み上がりで体は動くが軟禁状態のワイ。自作PCを組み立ててしまう。
ケース | Thermaltake | Core v21 | 6480円 |
電源 | Thermaltake | Standard600w | 4944円 |
マザーボード | ASRock | A320M-HDV | 5780円 |
CPU | AMD | RYZEN5 1600無印 | 23950円 |
Cドライブ用ストレージ | Siliconpower | M.2 120GB | 6380円 |
メモリ | Corsair | DDR4-2400 8G×2枚 | 19990円 |
背面追加ケースファン | scythe | GELID 14cm 3pin | 975円 |
OS | Microsoft | Win10 home 64bit DSP | 14590円 |
合計 | 83,089円 |
以下旧メインPCより流用
ゲームドライブ用・SSD120GB*2枚 RAID0
メインストレージ・HDD3TB
グラフィックボード・玄人志向GTX970
値段を記しておくと数年後このスペックにこの値段!ってのが思い返されて楽しいのだ。
そしてこの度思ったのは、「メモリ高すぎィ!」の一言。
以前の記事を読み返すと、5年前のメモリの値段クッソ安かったよ。
メモリは特に時価になりやすく、PCの組時ってのがあるとは思う。でも、メモリが安くなるのを待ってたら作れないし結局は組みたくなったときが買い時。
組みたくなったと言うのは結局、普段使いにPCが重く感じてきていたり、やりたいゲームのスペックに遠く及ばないとき。
それを我慢するというのはなかなかのフラストレーション。
コレ組んだ直後、RYZENの2nd Genの発表を知ってしまったが・・・
やるやんAMD////
とりあえずRYZEN5 1600でワイ的に十分だけど、ソケットがAM4+とかになったりしないということだしすげぇよ?
個人的にはIntelさんにはちゃんとラスボス的立ち位置の構図にはいてほしいのよね。
くっそ長い動画でエンコードどうなるかと思ってたんだけど、案外見れるのでよかった。
サイズは小さいけど。
サイズは小さいけど。
0 件のコメント:
コメントを投稿