2018年1月2日火曜日
あけまして塗装中
来年から頑張るから・・・
ブログタイトルにがんばらないって書いてあるだルルォ?
とりあえず元日、今日とグレーとパープルのフレームカラーを塗り塗りしておりました。
そいや、つま先のフレームで、B-15・16を数字をあんまり気にせず切り出してしまうとどっちが15でどっちが16なのかわからなくなってましたw
じっとみるとああそうか。ってことなんですが、足の甲の左右の傾きを作っているのがこの2つのパーツになるので並べて前から見たらすぐわかります。
ハの字に置けば問題なしです。
両足共通パーツになっている足裏I-15なので、右足に左のフレームを接着しちゃうこともできるので、間違えないように。
説明書にはちゃんと書いてあるかかとのI-18。
組んでから足首の関節基部3-3.Rに貼り付ける。
先に貼ってしまうと踵:外装甲3-3.Sにはまらなくなります。(1敗)
うっかり貼ってしまっていたが、前日にリモネン接着剤をちょっと流してただけなので、もぎ取る事ができました。危ない危ない
また、足首関節基部はボールジョイントを刺すと当然のごとくワレます。
あんまり真剣に合わせ目消ししないように。どうせ見えません。
・・・・・・・・・・・・ここまで元日。
紫色のフレームを塗る。
説明書のカラーパターンをよ~~く観察して何が紫色なのかとチェックしていくとかなりの量のグレー成型パーツが紫色に塗る必要が有ることがわかる。
まぁこれも正直完成後にどれだけ見えるかというとちょっとアレなんですけどね。
ヴァイオラって装甲色と仮面の色が合ってりゃOKって感じ。
ざっとサフ吹いて、紫フレームを塗っちゃいました。(塗り忘れパーツがないとは言っていない)
これ見てフレームが紫というアレに超絶違和感を覚える人もいるかも?
特にガンプラがメインの人にとっては、紫を配色することは少ないですよね。
アストレイ系というフレームカラーがメインのもありますが・・・
取説にはパープル60%・ブラックグレー30%・シルバー10%とされていて、これって結構紫が強く出るやつです。
巻末などの完成写真より、やや明るめになっているとおもいますが、紫味が強くでるのがなんか嫌・・・って人がいたらメタリックブラックにパープルを足していって適当なところで止めるのもありかもしれません。
ちなみにシルバー10%はほとんどメタリックっぽさは出ません。
また、目次の上にあるイラストでは、そもそもパイド・パイパーであってもバキンラカンであっても、フレームが紫ではありませんw
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿