塗れてまぁ問題ないやろってところを組んでみたりして。
3-4.E肩関節装甲のところで、フレームに可動部として組むポイント。
装甲側のピンが太すぎて全く可動部として作用しないどころか挿入するのも無理くさい。
0.1mm~0.2mmほど拡張してやるとよい。
機構としてはサブアームが持ち上がると関節装甲が持ち上がるというだけのことで、普段は重力にしたがって落ちてればいいだけなので、思い切って広げてやれば事足りる。
この肩関節装甲の組みにくいこと。
完成したら見えんけどな!
主装甲は全く塗ってないです。
主装甲の処理は少ししっかりめに整えていくことになると思うので、これまでのフレーム部分よりも少し時間をかけるかと思います。
IMSヴァイオラはなんかすごいヒケが少ないか、目立ちにくい感じになってると思うんです。
スネ装甲の裾に気になるのがあるぐらいで、後はそんなに。
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