2016年1月31日日曜日
VOLKS 1:144 IMS A-TOLL 完成
おっつ~!おっつーーー!
A-TOLL完成したよ~
というわけで、なんとか1月中に仕上げることが出来ました。
写真をとったらミラー装甲の青味がほとんど消えたw
実際には昨日の写真のような青さが若干見える程度には・・・
トップの写真にしても、肩に掛けているアーマーのような青味がわりと見えたり見えなかったり・・・
単体では大きさがわからないと思いますが、実は結構デカイです。
このA-TOLLはバッシュ5000円だったのに7000円はたけーよ!って思ってたら完成したらこのサイズ差ですよ。
で、大抵MHって斜めがベストショットになることから真正面てなかなか見ないと思います。
A-TOLLのこれ見たら重装に見えるよな?
ワイもこんなデカイとは思ってませんでした。
こら7000円ですわ。
烏帽子ヘルメットを外したらこんな顔。
めっちゃ小顔です。
目の周りはミラー装甲色を指定されていますが、私はウイノーブラック単色にしました。
正直去年までA-TOLLは単眼だとおもってました。すんまんせん。
ちゃんとデュアルセンサーです。
真ん中の黄色は指定色はキアライエローですが、手軽にリキテックスでぱぱっと。
多分キアライエローよりも明るいです。
正直これは結構失敗判定だと思うorz
肩の3DMarkのアイコンのようなエンブレムはもっと暗いほうがええよな。
シルバーのうえに、クレオスの普通のクリアグリーンをかぶせたら全然濃くならんでやんの。
横から見ると結構薄いシルエット。
ほぼ正面、ほぼ真後ろからみると相当ボリュームがあります。
組み上げのポイントとして、やっぱベイルが重いのと、腹と腰の固定がガッチリとはホールドしてくれず、ポリキャップの隙間分だけカクカクします。
結局向かって右に傾くので、何らかの方法で傾かないように処理したほうが良いでしょう。
腹の下につっかえ棒なんか挟むとか、右腕のガントレットの裏側に噛み潰し(釣りのおもり)を仕込むとか。
製作の注意点は今までのIMSにくらべて遥かに作りやすくなっており、要注意!って記事を作るほどのことがほぼ有りません。
ただ、装甲裏のパーツは必ず実際にハメてみて調整してください。
特に肩に掛かっているアーマーの裏パーツは調整しないときちんとハマらないので、干渉する部分を修正する必要があります。
それ以外ほんと、どんどん組めると思う。
全身の黒い溝の部分は普通にエナメルの黒。
そして、結局デカールは貼らずにマーキング無し。
だってラクガキみたいな書体なんですもの・・・
主装甲・・・モウリーグリーン+ウイノーブラック
ミラー装甲・・・銀下地にクレオスのクリスタルカラーサファイアブルーで味付け
ベイル等の黄色・・・ガンダムカラーの黄色
などなど。。正直すごい簡単な調色。ミラー装甲は結果そうなっただけで、塗膜の層はやたら多いです。意味がなかっただけで。。
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