どうやら終わったっぽい。
とりあえずプレイ時間を確認してみると、103時間。
レベルは48ぐらいで終わった感じ。難易度はずっとノーマルでした。
ゲーム的に難しいという部分は比較的少なく、FPSとしては物足りないという人が居てもおかしくないだろうが、RPGとしてはやはり面白かったかなと。
メインストリームだけで言うとそんなに長くないです。相変わらずのベセスダ流。
見事な爆発エンド
ゲームは難しくないものの、終盤にどの陣営として結末を迎えるのか?というのが悩みどころになるんでしょう。
進行上、組していた陣営が敵対勢力になる場面もあったりして、戦場での敵味方のマーカーの色が自分の思いと違ってくるということにも成り得たりして。
結局ミニッツメンとともに爆発エンドですよ。
つうことはつまりインスティチュートのボスの考え方には相容れずこうなったわけですが、そのボスが111のアイツのソイツだったとしても「コーサー」の言動であったりボス自身の考えか方には賛同できませんでして。
ちょっと困ったことに、インスティチュートのボス及び、インスティチュートとの決別を決断するときに日本語ボイスがバグってるようで、大事な部分で主人公の嫁のボイスが再生・会話タイミングのズレがでていて残念なコトになってた。
大事なシーンだったのに勿体無い。なんかIDがずれてるんじゃないかなぁと思うんですけど。
あんまり激高しない主人公(そのように選択していただけかも?)ですが、息子人形に声を荒げる部分がありまして、思わず目頭が熱くなってしまいました。
アレって、インスティチュートのボスが主人公に息子人形を託したってことなんだろうか?
結局私が選んでいた選択は息子人形が息子ではないと考えていても、最終的に連れ帰ってしまう選択をしたこととか、お気に入りNPCがニック・バレンタインだったりと、キモチはレールロードの一員なのかもしれませんが、最終的にはレールロード自体ほったらかし、BOSもナイトになった後無視。
取得パーク/使用武器は主にピストルと単射ライフル
近接・連射武器・大型武器は捨てました。
クラフトは近接を捨てて実弾・エネルギー・防具は取りました。
クラフト要らんかも?と言ったけど、パワーアーマーで空を飛ぼうと思ったら要るやん。
クラフト要素でジャンク品で足りなくなった時期があったのはオイル・粘着剤・セラミック。
オイルも粘着剤もクラフトで増やせるので、後でダブつくんですが、セラミックは陶器を地味に集めてなかったので、パワーアーマー強化で足りなくなっちゃいました。
とりあえず、しばらくFallout4はプレイしないと思います。
DLCが全部揃ったらやるかも?その都度プレイってのは無いと思う。
一応、攻略サイト・プレイ動画を見ずに最後までプレイできました。楽しかったス。
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