当時のスクエアは凄かったね。
今でもこのロマサガは時々実況プレイや生実況などそれなりに高い人気があり、なんとなく見てる実況プレイヤーさんもバーチャルコンソールで実況配信をはじめました。
それを見ているうちに、再びやりたくなってしまい、しまいこんでいたワンダースワン版を始めて先日最後までプレイしてしまいました。
たいてい古いゲームを再びやろうとすると、思い出補正によって美化されているためか、クリアまで続けられない事が多いですが、なんとこの度、クリアできちゃいました。
後半はほぼ惰性ですけどね。ダンジョンをほぼ覚えていたので、変に寄り道・探索が必要なかったのもあるでしょうか。
ワンダースワン版のシェラハですが、発売当時はシェラハと戦えるとは知りませんでしたが、その後、情報だけは耳に入っていました。
ただ、詳細な条件を知らず、普通にプレイして戦えずクリアしたりしていました。
それから数年、久々にプレイを開始。そういえば・・・ということで、条件を検索してしまいましたが、ついにシェラハとご対面。サクッと倒してしまいました。
その後の魔の島も無事イベント回収。
魔の島の老人のセリフですが、「これでおもいのこすこともない・・・」ですね。
その後無事に、サルーインもぬっころして終わりました。ちょうど40時間のプレイでした。
(つけっぱなし放置が多少有りました)
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ロマサガって戦い過ぎたら詰むとかいう人がいるじゃないですか。
何なんだろうね。
1に限らず、2も3も同じようにそういう人がいて。
現役でプレイしていた人間としては、全くそんなことねぇよって思うの。
騎士団領のイフリート戦でアクアマリンを持っていなかった時ぐらいしか、詰要素って無いよな?
普通に入ったダンジョンのモンスターを殲滅プレイをやってもちゃんとクリアできるし、きちんと武器買って、防具買って、使えそうな魔法買っておいたら大丈夫っしょ?
普通に戦っていたら敵が強くなる頃にはちゃんと装備が整っているだけの金も手に入っているし。
別に親が詩人・占い師でもキツイのはほんの最初だけであとは一緒だし、連れて行くキャラもだれでも最終的にはちゃんと戦えるキャラになるし。
どんなプレイしたら詰むんだろうな。不思議。
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