粘土細工たのC。
チトはともかく、ユーリの方のポージングでちょうどいいフィギュアが無いため、いろんな48サイズフィギュアから手足をつないでいます。
いうても、ほとんどエポキシパテでコートされるようなものなので、大体でいいんですけどね。
とりあえず、胴体のロングコートの部分を作っちゃいました。ずいぶんふとましくなってきましたが、割とモコモコした感じでいいと思うんだけど・・・
チトはおさげを作ればおよそ完成か。
なにかしらのジオラマベースを用意しないといけないんだけど手が進んでません。
じつは3Dプリンタを久しぶりに動かしたんですが、コミックの最終コマの橋をちょっと出力してみたらすんげぇ反りがでて使い物にならんというオチでした。
プラ板箱組のほうが実用的か。
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