昨日だか一昨日だか、思い立って、今日実行に移しました。
GIMPでざっくりデザインしたのが、カッティングシート風になるようにモノクロで作った謎の生物。
謎の生物の図案はお借りしたものなので、完成しましたらご挨拶に行きます。
1/12スケールのナンバープレートの大きさですが(キットの実寸16mm×8mm)、意外と綺麗に印刷出来ました。
GIMPではdpi値を600に設定して、作っております。
文字も鮮明でびっくり。
しかし、ミラクルデカールは結構厚みもあるので、コレを消すのに研磨→ラッカー→研磨→ラッカー・・・を何回か繰り返すので、もう少しだけかかるんじゃ。
タンクの右側にだけ謎の生物のデカールを貼り付けています。
今思うと、キットのままのレースマシンのほうが、三枚もゼッケンがあって遊びやすいきがするけど、、、
そもそも再販されていない元キットをつかってほぼノーマルのドリーム50を作るとかおかしな話。
HRCレーシング仕様は灯火類のクリアパーツが付いてないので、余計な苦労を背負っただけです。
スカチューン(?)が個人的に好きではないので、エアクリボックスを使う→キャブをノーマルにする必要がある→ハンドルもノーマルになる・・・というようにどんどんチューン部分が無くなっていきました。
また、マフラーも1本の仕様ですが、ドリーム50らしい2本出しのほうがカッコイイので、ノーマルパーツを選択。
チューンマシンだった名残は、ちょっと短いフロントフェンダーと軽量っぽいドリブンスプロケだけになってしまいました・・・・
一応ディテールアップとして、シート後部の鋲が1.2mmスチールボールに変わっている程度です。
なかなかいい息抜きになっております。
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