オッスオッス。
プラモで動画講座なんかをやっていたんですが、何故かアウトドアで動画講座をやってしまいました。
この春から始まった趣味で何様だコノヤロウ。
とはいっても春から何回炊飯ツーリングに出かけたんでしょうか?8回ぐらいでしょうか。
私は二回目の「XR50M改と春の遠足」動画投稿の時が確か初めてだったか2回めだったか、ご飯を炊くようになったんですよ。
一回目の雪のある林道の時はタッパに白ご飯を詰めて持って行ってましたね。
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私も他の方のラーツーだとか、キャンプツーリングとか見るのが結構好きでこの遊びを始めたわけですが、サトウのごはん等のパックごはんを持っていく方がそれなりにいらっしゃるんだなぁ・・・と。
で、他の方の初心者向けデイキャンプ講座のような動画で、私は書いたことないですけど、「炊いたらいいのに」というコメントや、「炊いたら初心者じゃないよ」というような書き込みを見ることがありました。
私自身デイキャンプツーリング2回目から炊飯をやってみた者からすると、どちらかと言えば「炊いたらいいのに」派なんですよね。
多くの方が、ツーリング先で食事をするために初めて買う装備はヤカンじゃなくてクッカーを選ばれてると思うんですけど、実際はラーメンを茹でるとかレトルトを温めるとかそう言った用途が多いのでしょうか?
ネットで調べたり、実際に何度か野外で炊飯をしてみて、野外炊飯ってそんなに身構えてとりかかるもんでもなく、鍋に米と水を入れて、火に掛ければご飯が食べられるんだと、感じたわけです。
こんだけ簡単であれば、動画で書いたように、クッカーを買ったものの、お湯をわかすだけじゃちょっともったいないんじゃねぇの?と思ったわけです。
炊飯器のCMってなんかタイソウにすっごい技術を使って炊いてるよ!って言う風に見えませんか?
なんかいかにも機械を使わないとご飯炊くのって難しいことみたいに見えるのよね。
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事故りかけた件について・・
ビビルわぁ・・・(レ)
動画中 「ん?」 というテロップを貼り付けましたが、私自身が気づいたタイミングと編集した時に貼り付けたタイミングは同じではないと思います。コレは編集しやすい位置に「ん?」を付けるからです。
交通ルールからすれば、合流するクルルァが待つものなのですが、危険予測という観点からすると、こちらも減速すべきだったのかもしれません。
実際バイクに乗ってて、合流する車を見て、向こうが減速した風に見えたので、「止まるやろ」という頭があったのは事実です。
でも目の前に車が居るわけだから、体が勝手に走行車線の右寄りに寄せようとするわな。
今回はそれで助かった部分が大きいです。
目の前で「ヌッ!」っと出てくるのが見えたので、反対車線にはみ出すぐらいに回避行動はなんとか取れたわけですが・・
それなりに見通しのよい道路でしたので、スピードにのっておりました。
勿論死角の多い住宅地で40km/hも行けば基地外レベルですが・・・
実際、止まることが出来たか?というと、多分無理でした。
教習所では急制動をする心構えと40km/hだか30km/hだかの制限があるので、大丈夫ですが、普通に咄嗟の急制動をやると多分ロックして転けます。
あの場合、中途半端なことをすると当たるタイミングでしたね。
また、教習所でもカリキュラムの中に、走ってくるバイクを前から見ると、実際のスピードよりも遅く判断してしまうという体験をする時間がありました。(このカリキュラムは二輪生徒だけ?)
実際車の運転手からはそのように見えていた可能性が高いでしょう。
そういう意味での危険予測は甘かったですね。
「あっちが止まるやろ」って頭で走ってたらそのうち事故を貰ってまうね。
気をつけまする。
あと、、、、、やっぱりチョットだけオイシイ画が撮れた!とか思った30秒後。
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蛇と蛙について・・
蛇の種類、ハッキリ言って区別がつかん・・・多分ヤマカガシだと思ったんだけど、アオダイショウ?
どれも一緒に見える・・・
柄も各種いろいろ変化するみたいだし。
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奥神鍋の坂で転けたことについて・・
わざとじゃないですw
というか、コケるしか止まる方法がなくなってしまい、あきらめて転けたという状態です。
バイクで後ろ向きに下がり始めると、荷重の抜けたフロントはブレーキが効かなくなりますし、あの凸凹芝生の上で、リアブレーキを踏める人おらんと思うのw
だって、両足を外に出して脚で転けないようにふんばろうとするっしょ?
ちなみに、坂を登ってて、エンストこいたんじゃなくて、「この坂あかんやつや・・・」と感じて、その坂に臆してしまいました。
で、結局ブレーキ・クラッチをうっかり握ってしまったと。そら、後ろに下がり始めるわな。
最初の50ccの時の減速比と変わっているので、1速でも前ほどパワーが無いんですが、
ちょっと悔しいので、もしかしたらリベンジしに行くかも。
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