パーティングラインを取っていくんだよ、あくしろよ。
しかしながら、しばらく雨が続くようなので、じっくりねっとりと処理していきます。
全面ヤスリがけまではなんぼなんでもやりません。
プラ板を肉抜き埋めした箇所は殆どの場所にC面をつけていきますが、まずはC面をつけずにサフを吹きます。
その後でC面を削りだしていきます。あとはスジボリも。
サフを吹いた後ならどれだけ削ったかが一目瞭然になるはずなので今回はそのようにしていきます。
ガレキのヴァイオラと一緒に表面処理段階なので、一旦ヴァイオラを置いといてドットブラスライザーをやっつけてしまいます。
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