左上・・1mm真鍮線に0.3mm洋白線を瞬着で止めて、適当に枝と根を良い感じに広げる。
右上・・瞬着パテを塗りつけて固める。ちょっとランダムっぽくデコボコになるので、自然の木をつくるのにいいかもしれん。
左下・・木のような色にする。
右下・・貧乏で、フォーリッジに手が出なかったので、コースターフを使って葉をつくった。
コースターフではちょっと細かすぎるわね。やっぱし。
盛りつけたらすごい密度になってしまって、エアリー感が無いw
やっぱフォーリッジのようなある程度の塊を使うほうがいいのね。
とはいえ、なんかめっちゃ楽しいやんこれ。
結果的には1/144のジオラマに使うには思ったより背が高くなってしまったけど、マングローブは背の高いものから低いものまで色々あるからいいやんね。
もちろん根っこの部分はだいぶ切り落として調整するので、スケール換算6~7m級だとおもう・・・
今更短くならんのでどうしようもないです。
白くて見えないです。
けど、底の茶色の部分は海の底になります。
青か緑で塗ったらいいやんね?
一応ベースの半分ぐらいは水になります。
紙粘土は二回に分けて盛ってますが、ヒケてひび割れが出たりすると思うので、じっくり時間を掛けます。
んで、水の材料なんですが、余り物のあの素材を使うおうと思ってますが、ちょっとテストしてからじゃないと怖いので、まずは試してみてからにします。
あの素材とは・・・?
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