♬I wanna be a VIP STAR 君がずっと夢中なそれなんてエロゲ?
テラワロス VIP STAR 腕を広げブーンをさせてあげよう君だけに♪
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
というわけで、完成しましたー!
ちなみに、悠久幻想曲はエロゲじゃないです。育成シュミレーションというかなんというか。
攻略対象?も男女ともいますし!ホモゲでもないです。
友情でございます。
SSとPSで発売され当時珍しいマルチプラットフォームのゲームでしたね。
個人的にも結構好きなゲームでしたし、SSのファンディスクも幾つか持ってます。
2ndAlbumは98年のゲームです。大昔ですね。
拡大するとやっぱりちょっと荒いです。
がんばりましょう。
ただ、やはりmooさんの独特のタッチを再現する方向には行かず、ちょっと今っぽい感じにはなってます。
ベースはまほろさんに引き続き、写真立てのガラスに穴を開けてミニ四駆のビス一本で立ってます。
適当に拾ってきた菜の花畑の画像に油絵フィルターをかけて、ロゴを貼り付けただけ。
かかと一点だけで立つ事になるキットですが、強度は十分なようです。
ビスが見えたらイヤなので、かかとを少しだけ削って平らな面を作ってあります。
メガネとスカーフを装備してない状態の写真もどうぞ。
ビス一本で立ってるのでくるくるまわります。
袖の中の処理をし忘れた感じなのですが、腕の周りをしっかりと黒系のグラデーションを入れておいたほうがより自然になったのかもしれません。
この状態だと、突然手が生えてるみたいなので、思いっきり黒く影にしてしまった方が良さそう。
自作のチャームというかブローチというか。
もうちょっと大きくても良かった気もします。
0.5mmのプラ板に鉛筆で下書きをして切り抜いて作りました。
接続は0.3mmの洋白線を瞬着で固定し、白衣の方に0.3mmのドリルで穴を開けて差し込んであります。
メガネはコニシのウルトラ多用途SUクリヤーで鼻に貼って出来上がり。
ボンタンの裾に細かい気泡が残ったりなど、完璧な表面処理とは行きませんでしたが、それにしても大量の気泡を埋める手間が大変でした。
白衣の白も写真で見る限りは割と思ったように仕上がっています。
ただ、薄め方をもっと調整すべきでした。ザラつきがかなり出てしまった。
いつかやりたいのは、しっかりツルッツルに仕上げて、ムーンストーンパールとかを使ったシルク調の布表現は出来るようになりたいなと。
ドレス分多めのキットを手配してしまったので、今度はそこに注力してみたいと思います。
(フィギュアとしては次ですが、次に手を付ける作品ではないです。)
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