一番の難所じゃないかなぁ。
仕方なくこうしたんだけど、ヘタしたら、テープが抜けなくて残ってしまう場合があるんだけど。。
もちろんこれは内側のジャーマングレーの色の部分は塗装済み。
イゼルファの袖なんだけど、例のあの塗装法もかんがえたけど、実物見たら非常に面倒な使用になってまして。
袖口の茶色の部分が黒い部分より「低い段差」になってるんですよね。
UCの袖付きのような構造とちがうんで・・・
すごい面倒なことしてるようになってますが、
袖口の茶色を塗装し、マスキング。
↓
全体にジャーマングレーを塗装しマスキング。
↓
(↑今この状態)
エングレーブを袖口と同じ茶色を塗装。
最初に袖口とエングレーブの茶色を塗ってマスキングするか、ジャーマングレーを先に拭いてマスキングしたら・・・と思うだろうが、どちらの方法もマスキングが失敗しやすいと判断したため、この手順になっている。
あと、イゼルファの茶色の部分は金色にしようかとも、当然考えたわけですが、ブレードとエッジの鍔についてるのと額についてるマークをどうにも再現できそうにないということで、シールの方に色合せしてます。
やっぱり若干色味がちがいますが・・・
今夜も塗装します。
そしてとうとうバルスパロスの発送通知がきてました。余裕で間に合わんかったぜ!
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