2013年5月10日金曜日

バカやってます


何度言えば・・・

やらなきゃ良かったwww


英数字ぐらいやってやらぁ!!

って思ったんだけど、このシンドさ。

しかも、ドッフェのバックラーの一部ミスってアタリの点を間違えて繋いでしまうという。。
瞬着パテが盛ってある部分ですね。

これぐらいは良いんですが、バックラーの01は明日ぐらいにやろうと思いますが・・・


そもそもって話をしてしまいますと、本来ダンボール戦機のシリーズってこういうマーキング部分って、シールを貼ってもいいわけですよ。

1/1スケールなんですからね。

アラタが実際にこんなふうにチマチマモールドを彫ってるわけないでしょう!?
もしも実物のドッフェがあったとして、シールでないとするなら、タンポ印刷的なものじゃないでしょうか?
ただ、ドッフェが一点物だとしたらタンポ印刷でもないでしょうけど・・・
というかジェノック1小隊に「託された3機」誰からのもので、ハンドメイドの一点物なんでしょうか?
それとも・・量産?

・・・
それはともかく以前のおでんMk2の時に肩の02のマーキングをシールを使ったマスキングでやったのですが、あの手法の弱点として、縁取りの細い黒線が引けないんです。
今思うとマスキングのシールを剥がさずに墨を流したらどうなるのか?という興味はありますが。

今回なんでここまでやろうとしたのかというと、この縁取りの黒線をちゃんと表現してみたいのと、シールの色と本体の塗装の色合わせが多分出来ないだろうというところ。

ココらへんを簡単に解決してくれるであろう手法は自作デカールなのですが・・・

よし。今度からはミラクルデカールをつかうぞ!!orz

って言っても、今回のような白いナンバーを作るのは無理なわけでして。


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