まだ仮組みやってんのかよ。あくしろよ。
あしまわりの小パーツが色々と付いてないとか全てのパーツを使っているわけじゃないですが、もうこれでいいです。一応こんな形になる、そして、組めないような干渉はないということで。OKです。
さて、仮組みしてみて、どうやったらスパイドを完成写真のように、フローティングアーマーにもたれかかるように担ぐことができるのか・・・しばらくいじってみても、上手くいきません。
スパイドと手首は別にワンセットあるので、面倒なら地面に突き立ててもいいのですが・・・
肩に担いだスパイドは結構A型らしいポージングな気もしますね。
組み上げの方向性ですが、足首は固定にしてしまいたいと思います。
膝と股関節は生かしておいて、、接地性を減らし過ぎないように、セッティングします。
体幹はぐらつくような可動箇所はないので、そのままでいいです。
胸・肩の接続がひどく緩いボールジョイントで、これはどうにも使えないので、5mm軸あたりに変えちゃいます。
このキット、ボールジョイントがイクナイです。それ以外の一般的な回転軸は必要十分なホールド力があるので、そこはそのままでよさそうです。
あとは、挟み込み系の組立部分の後ハメ加工はした方が良い感じ。
フローティングアーマーの下に見えるインナーの部分とか、カフスアーマーとか。
・・・・・・・・・
IMSとかwaveのプラとかしかやったこと無いものからすると、重装MHって新鮮だわさ。
プラ系は売れ筋のラインナップしかないから必然的にスタイリッシュで人気のあるMHばっかりでして、それはそれでお腹いっぱいという感じでした。
A型サイレンでこのデカさなんだから、アルカナはトンデモナイんだろうなぁ・・・
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