しゅんごい気泡。
実のところ、微細気泡よりもあきらかに修正は簡単なので、さほど困った事にはならんと思う。
また、髪の毛の分割で頭部が見えそうな隙間があるので、エポキシパテのムニュで修正した。
あとは、触手のようにのびる前髪部分を綺麗に乳に沿わせるようにするため首を延々と調節しながら軸打ちしてた・・・んですけど、びっくりするほどうまくいかないので、ボールジョイント式に。
煙突帽子に至っては、そこに湯口をつけるか?という具合なのと、気泡なので、煙突上部は新造。
真鍮線等の針金にするか、簡略化した板状にするかはまだわからんけど。
部分としてはダークカラーに塗られるので、そんなに凝らなくてもいいとは思うところ。
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