ずいぶん簡単に解決したので、ご紹介。
インストの指定だと、P-11のポリキャップを使うことになっているが、不要パーツのP-6または7がそのまま使えます。
P-11はれっきとしたボールジョイント受けですが、P-6及び7は底のないただの筒です。
まぁ、れっきとしたボールジョイント受けだからこそ硬すぎて抜き差しに支障があるわけでして。。
P-6または7は厳密には受け口が斜めにカットされてますが、あまり気にする必要はないでしょう。
実際にP11を使った場合どんな保持力を持っているのか試してはいませんが、P-6を使った場合はコレで十分だろって感じの保持力がありますので、もしも、ベイルを腰部に取り付けてバルバラを掲げた写真と腕につけて抜刀した状態を撮影したい人はちょっと試してみてください。
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