コトブキヤなんですわ。
モンスターメーカーって当時結構流行ってゲームもかなりの数が出ましたね。
据え置き機、携帯機にとどまらずテーブルトークも。
小説、コミックともう大量に。
個人的には初代GBのモンスターメーカーを持っていたので、それなりに思い入れがあります。
ただし、キットはコミックのモンスターメーカー・サガからの設定で、プリンセス・ディアーネです。
GBの時はただの大斧を持った女戦士だったんですけど。
本体のディアーネ自体には気泡もありましたが、それほど多くなく、極端な部分は見えづらい部分に集中してたので、簡単に処理してしまいました。
ベースの石階段やオブジェは気泡処理はしません。気泡ごと使っちゃいます。
ディアーネ自体のパーツ分割はなんと「2」。剣&握り手と他全部という潔い分割。
ドレスの内側なんて無くて、レジンの塊です。
塗り分け自体は軽い感じの地獄のようですが、パーツが多いことに比べたらもう全然楽です。
全10パーツとなっております。
処理するパーツの量の都合、もう明日か明後日には塗り始められるような状態です。
九月姫さんのキャラデザって一歩間違えたらレイプ目ですからね。どうすっかな~おれもなー
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