背の高さはそうでもないんだけど、スカートとかもう・・・
ここにでっかいフローティングアーマーが付くとか・・
着膨れとはまさにこのこと。
スカートアーマーが付いてたらカッコいいけど、外しちゃうと股間のそれとアーマー取り付け部分がまるで、白鳥のチュチュみたいで滑稽です。
そのうちそんな写真もうpされることでしょう。
真鍮線での軸打ちによる仮組みですが、最初から軸打ち用のアタリがモールドされているので、1mmのドリルで穴を開けて適当な長さの真鍮線を打ち込むだけでよくて仮組みまでは楽です。
と言っても、ここまででも数時間掛かったわけですが。
ポリキャップとかデザインナイフで指定の形に切り出さなければなりませんしね。
そういえば、キットの中に真鍮線が一本入ってるらしいのですが、人の手を回ってる間に無くなっちゃったんでしょうか。
たまたま別件でwaveのC・ライン1mmを買ってたので、問題なかったのですが。
ちなみにフィギュアのほうは軸打ちは一本もしませんでした。
これからの作業
普通に組んで、普通に立ちます。が、ボールジョイントで接続している部分は普通に組んだら組み上げ時に必ず割れると予想されるので、それ用の対策をするか、シンプルな丸棒の軸に変更します。
特に、腕が結構重いので肩のボールは変更必須な感じ。
足首は関節が見えない形状なので、極端に言えば、割れたってどうということはないのですが、気分は良くないので、何とかします。
色は何色にしようかしら。
デザインズ3の54ページのザク色もいいわねぇ。
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